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書誌情報

書名

ブレインテックの衝撃 脳×テクノロジーの最前線  祥伝社新書  

著者名 小林 雅一/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2021.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東月寒5213105330491/コ/新書一般図書一般貸出在庫  

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2021
491.371 491.371

書誌詳細

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タイトルコード 1008001618852
書誌種別 図書
書名 ブレインテックの衝撃 脳×テクノロジーの最前線  祥伝社新書  
書名ヨミ ブレインテック ノ ショウゲキ 
著者名 小林 雅一/[著]
著者名ヨミ コバヤシ マサカズ
出版者 祥伝社
出版年月 2021.10
ページ数 216p
大きさ 18cm
分類記号 491.371
分類記号 491.371
ISBN 4-396-11638-5
内容紹介 念じるだけで意思を伝えることができる-。そんなSFのような技術が現実に? 脳科学とITを融合させた「ブレインテック」の研究の最前線から、医療やマーケティングへの応用事例、法的・倫理的な問題点までを解説する。
著者紹介 1963年群馬県生まれ。東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。KDDI総合研究所リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。著書に「AIの衝撃」など。
件名 ブレインマシンインターフェース
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 念じるだけで意思を伝えることができる―。そんなSFのような技術が現実になりつつある。脳科学とITを融合させた「ブレインテック」への投資が、世界各地で指数関数的に高まっているのだ。2021年4月には、米ニューラリンクが、脳波でゲームを操るサルの実験動画を公開し、世界に衝撃を与えた。スタンフォード大学では、手足が麻痺した男性の脳にデバイスを埋め込み、1分間で90文字の入力に成功。AIと競合していく時代に入った現在、この技術は人類の救いの手となるのか?国内外で加速する研究の最前線から、医療やマーケティングへの応用事例、法的・倫理的な問題点までを解説する。
(他の紹介)目次 第1章 脳と機械を融合させる―BMIあるいはブレインテックの夜明け(基礎研究から商用化の段階に
お騒がせの天才起業家が描く新たな夢 ほか)
第2章 脳から心を探り操る科学の最前線(脳科学の発達を促した20世紀の電気・電子技術
「傷」の痛みも「失恋」の痛みも脳の中では同じ ほか)
第3章 ブレインテック・ビジネスの光と影(投資関係者の間で高まる期待
脳波でゲームを操作する意義とは ほか)
第4章 身体性の拡張と強制的進化の未来―ブレインテックは人類がAIに勝つ最後の手段なのか?(現実世界で行なわれたSFのような実験
DARPAとは何か ほか)
(他の紹介)著者紹介 小林 雅一
 KDDI総合研究所リサーチフェロー、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。1963年群馬県生まれ。東京大学理学部物理学科卒業、同大学院理学系研究科修士課程を修了。日経BP記者などを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻する。ニューヨークで新聞社勤務、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所非常勤講師を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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