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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
図書情報館 | 1310391485 | 146.8/ミ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジェフリー・K.ザイグ W.マイケル・ムニオン 中野 善行 虫明 修
Erickson Milton H. 心理療法
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001411651 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ミルトン・エリクソン その生涯と治療技法 |
書名ヨミ |
ミルトン エリクソン |
著者名 |
ジェフリー・K.ザイグ/著
|
著者名ヨミ |
ジェフリー K ザイグ |
著者名 |
W.マイケル・ムニオン/著 |
著者名ヨミ |
W マイケル ムニオン |
著者名 |
中野 善行/訳 |
著者名ヨミ |
ナカノ ヨシユキ |
出版者 |
金剛出版
|
出版年月 |
2019.9 |
ページ数 |
193p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
146.8
|
分類記号 |
146.8
|
ISBN |
4-7724-1717-4 |
内容紹介 |
心理療法家ミルトン・エリクソンの生涯と治療技法を理解するための入門書。催眠、メタファー、逸話、含意、逆説介入等による面接の技術的エッセンスをエピソードとともに解説。エリクソンへの批判と反論や影響についても言及。 |
著者紹介 |
ミルトン・エリクソン財団の創立者で理事長。 |
件名 |
心理療法 |
個人件名 |
Erickson Milton H. |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
既成概念に囚われないミルトン・エリクソンのアプローチが心理療法の世界に与えた響影は計り知れない。優れて実践の人であった彼は、クライエントの本質を見抜くために既成理論を遠ざけ、クライエントのニーズに合わせて介入法をカスタマイズすると同時に、メタファー、積極的介入、催眠誘導、逸話(アネクドート)など革新的技法を編み出すコミュニケーションの達人でもあった。ユニークな技法のエッセンスが数々のエピソードとともに解説され、ジェイ・ヘイリー、ジョン・ウィークランド、グレゴリー・ベイトソンとのダイアローグも収録された、ミルトン・エリクソンを理解するための入門ガイド。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 ミルトン・H.エリクソンの生涯(概観 催眠に目覚める ほか) 第2章 エリクソンの貢献(エリクソンの主要な貢献 治癒力(Healing Agent)としての無意識 ほか) 第3章 主要な技法(催眠 メタフォー ほか) 第4章 批判と反論(理論的批判 倫理的批判 ほか) 第5章 ミルトン・エリクソンの総合的な影響(催眠療法 デモンストレーション ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
ザイグ,ジェフリー・K. ミルトン・エリクソン財団の創立者で理事長。エリクソニアン心理療法、催眠療法、ブリーフ・セラピー、折衷的心理療法など広範な領域にわたって著作がある。開業しており、世界中でエリクソニアン心理療法のワークショップをおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ムニオン,W.マイケル アリゾナのスーパースティション・マウンテン・メンタルヘルスセンター臨床部長。個人開業もおこなっており、虐待、ドメスティックバイオレンス、予防プログラムに取り組んでいる。特に子どもたちのための虐待予防について、さまざまな組織で精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中野 善行 昭和59(1984)年、岡山大学医学部卒業。同年、岡山大学医学部神経精神医学教室入局。笠岡病院、国立岩国病院、岡山大学医学部附属病院精神科神経科を経て平成10(1998)年なかのクリニック開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 虫明 修 平成5(1993)年、岡山大学教育学部卒業。平成9(1997)年、東京学芸大学大学院教育学研究科修了。岡山県総合社会福祉センター、磯ヶ谷病院を経て現在、なかのクリニック臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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