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書誌情報

書名

昭和史講義  3 ちくま新書 リーダーを通して見る戦争への道 

著者名 筒井 清忠/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2017.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2013059189210.7/シ/3新書一般図書一般貸出在庫  
2 厚別8013043073210.7/シ/3図書室3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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筒井 清忠
2017
210.7 210.7
日本-歴史-昭和時代

書誌詳細

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タイトルコード 1008001178457
書誌種別 図書
書名 昭和史講義  3 ちくま新書 リーダーを通して見る戦争への道 
書名ヨミ ショウワシ コウギ 
著者名 筒井 清忠/編
著者名ヨミ ツツイ キヨタダ
出版者 筑摩書房
出版年月 2017.7
ページ数 302p
大きさ 18cm
分類記号 210.7
分類記号 210.7
ISBN 4-480-06977-1
内容紹介 なぜ昭和の日本は戦争へと向かい、あのような結末を迎えたのか。政治家、軍人らキーパーソン15名の生い立ちと行動を最新研究に基づいて客観的に描き出し、その功罪を問いなおす。シリーズ第3弾。
著者紹介 1948年生まれ。帝京大学文学部長・大学院文学研究科長。東京財団上席研究員。専門は日本近現代史、歴史社会学。著書に「満州事変はなぜ起きたのか」「陸軍士官学校事件」など。
件名 日本-歴史-昭和時代
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 なぜ昭和の日本は戦争へと向かい、あのような結末を迎えたのか。政治家、軍人らキーパーソン一五名―加藤高明、若槻礼次郎、田中義一、幣原喜重郎、浜口雄幸、犬養毅、岡田啓介、広田弘毅、宇垣一成、近衛文麿、米内光政、松岡洋右、東条英機、鈴木貫太郎、重光葵―のリーダーシップを分析。生い立ちから要職に就くまでの経歴、要職での業績と、岐路における行動、下した決断の結果について、最新研究に基づいて客観的に描き出し、その功罪を問いなおす。好評シリーズ第3弾。
(他の紹介)目次 加藤高明―二大政党政治の扉
若槻礼次郎―世論を説得しようとした政治家の悲劇
田中義一―政党内閣期の軍人宰相
幣原喜重郎―戦前期日本の国際協調外交の象徴
浜口雄幸―調整型指導者と立憲民政党
犬養毅―野党指導者の奇遇
岡田啓介―「国を思う狸」の功罪
広田弘毅―「協和外交」の破綻から日中戦争へ
宇垣一成―「大正デモクラシー」が生んだ軍人
近衛文麿―アメリカという「幻」に賭けた政治家
米内光政―天皇の絶対的な信頼を得た海軍軍人
松岡洋右―ポピュリストの誤算
東条英機―ヴィジョンなき戦争指導者
鈴木貫太郎―選択としての「聖断」
重光葵―対中外交の可能性とその限界
(他の紹介)著者紹介 筒井 清忠
 1948年生まれ。帝京大学文学部長・大学院文学研究科長。東京財団上席研究員。専門は日本近現代史、歴史社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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