蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180165649 | 702.3/セ/2 | 1階図書室 | 56A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001115391 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
西洋美術の歴史 2 中世 1 |
書名ヨミ |
セイヨウ ビジュツ ノ レキシ |
著者名 |
小佐野 重利/編集委員
|
著者名ヨミ |
オサノ シゲトシ |
著者名 |
小池 寿子/編集委員 |
著者名ヨミ |
コイケ ヒサコ |
著者名 |
三浦 篤/編集委員 |
著者名ヨミ |
ミウラ アツシ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2016.12 |
ページ数 |
607p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
702.3
|
分類記号 |
702.3
|
ISBN |
4-12-403592-6 |
内容紹介 |
古代から現代まで、西洋美術の歴史を辿る。2は、ローマ教会の影響下にあらわれた美術現象と、コンスタンティノープル教会(正教会)の下、1000年以上にわたって継続したビザンティン美術の状況を語る。 |
件名 |
美術-歴史 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
西欧初期中世の美術は、地中海世界の伝統とケルト、ゲルマン、オリエントの躍動的な出会いだった。具象と抽象が織りなす独創的なキリスト教美術が誕生し、古代ローマの遺産は新たな王国に正統性を与えた。一方、千年にわたるビザンティン美術は、イコン破壊令という試練を経て、神の表現を極め、壮麗な聖堂や繊維なモザイク、写本装飾に結晶させた。精緻な構想による聖堂壁画は幾重もの意味を担い、ビザンティン人の精神を今に伝える。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 西欧初期中世の美術(初期キリスト教美術とは何か 西ローマ帝国の崩壊と異民族の躍動 古代復興の理念と現実) 第2部 ビザンティン美術(ビザンティンとは何か 哀しみの美術 イコノクラスム 写本挿絵 聖堂装飾のシステム ある修道院の物語) |
(他の紹介)著者紹介 |
加藤 磨珠枝 1966年生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。現在、立教大学文学部教授。専門は西洋初期中世美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 益田 朋幸 1960年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程退学。テサロニキ大学Ph.D(美術史)。現在、早稲田大学文学学術院教授。専門はビザンティン美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ