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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119764926 | J916/オ/ | こどもの森 | 14B | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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太平洋戦争(1941〜1945) 空襲
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000966559 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
八月二日、天まで焼けた 母の遺体を焼いた子どもたち |
書名ヨミ |
ハチガツ フツカ テン マデ ヤケタ |
著者名 |
奥田 史郎/著
|
著者名ヨミ |
オクダ シロウ |
著者名 |
中山 伊佐男/著 |
著者名ヨミ |
ナカヤマ イサオ |
著者名 |
高木 敏子/解説 |
著者名ヨミ |
タカギ トシコ |
出版者 |
高文研
|
出版年月 |
2015.8 |
ページ数 |
270p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
916
|
分類記号 |
916
|
ISBN |
4-87498-577-9 |
内容紹介 |
昭和20年8月6日、北陸の街・富山で2人の少年が、それぞれ母の遺体を、空襲の焼け跡の廃墟に立って焼いていた-。むごく悲しいあの日の体験を語る。同様の体験を持つ高木敏子の解説も収録。 |
著者紹介 |
1933年富山市生まれ。詩人会議会員。元『婦人公論』編集部勤務。詩集に「水のない街」など。 |
件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)、空襲 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
昭和20年8月6日、12歳の少女・高木敏子は、米軍機の機銃掃射で命を奪われた父の遺体を、ひとり小田原の火葬場で焼いた。―その同じ日、8月6日、北陸の街・富山で二人の少年が、それぞれ母の遺体を、空襲の焼け跡の廃墟に立って焼いていた―『ガラスのうさぎ』によってめぐりあった二人が、むごく悲しいあの日の体験を、長い長い沈黙のあと、いま初めて語る―。 |
(他の紹介)目次 |
12歳で母を奪われ 奥田史郎(七人きょうだい 東京から来た友達 入試発表の朝 戦争の訓練 ドイツ軍の降伏 ほか) 悲しみを捨てた町 中山伊佐男(深夜の交番 父の死 新しいいのち 勤労動員 東京大空襲 ほか) もう一つの「ガラスのうさぎ」 高木敏子 |
(他の紹介)著者紹介 |
奥田 史郎 1933年、富山市に生まれる。詩人会議会員。元『婦人公論』編集部勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中山 伊佐男 1929年、東京都に生まれる。元麻布高等学校教諭(生物)。高校理科教科書(実教出版)を編集・執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高木 敏子 1932年、東京都に生まれる。処女作『ガラスのうさぎ』(金の星社)で厚生省児童福祉文化奨励賞、日本ジャーナリスト会議奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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