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書誌情報

書名

民営化で誰が得をするのか 国際比較で考える  平凡社新書  

著者名 石井 陽一/著
出版者 平凡社
出版年月 2007.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 9013189205335/イ/書庫文庫一般図書一般貸出在庫  

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2007
335.7 335.7
民営化

書誌詳細

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タイトルコード 1006700434220
書誌種別 図書
書名 民営化で誰が得をするのか 国際比較で考える  平凡社新書  
書名ヨミ ミンエイカ デ ダレ ガ トク オ スル ノカ 
著者名 石井 陽一/著
著者名ヨミ イシイ ヨウイチ
出版者 平凡社
出版年月 2007.7
ページ数 206p
大きさ 18cm
分類記号 335.7
分類記号 335.7
ISBN 4-582-85384-1
内容紹介 ムード先行の日本の民営化は、不合理で不経済な「構造改悪」ではないか? グローバリゼーションのうねりの中、民営化は世界的な潮流となっている。80年代後半以降に世界で行われた民営化に照らして日本の民営化を検証する。
著者紹介 1930年東京都生まれ。慶應義塾大学卒業。神奈川大学名誉教授、トランスペアレンシー・ジャパン事務局長。ラテンアメリカ地域研究が専門。著書に「世界の汚職日本の汚職」など。
件名 民営化
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 グローバリゼーションのうねりの中、民営化は世界的な潮流となっている。日本もその拒み得ない流れの中にあるのだが、今行われようとしているのは、不合理で不経済な「構造改悪」ではないのか?この民営化で一体、誰が得をするのか?何が問題か、「正しい歯止め」をどうかけるのか、国際比較で考える。
(他の紹介)目次 序章 民営化とは何か
第1章 小泉路線の道路と郵政の民営化
第2章 三公社民営化の成否
第3章 日本の手本となった国の民営化
第4章 世界の民営化の動き
第5章 民営化を検証する
(他の紹介)著者紹介 石井 陽一
 1930年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部および経済学部卒業。大学卒業後、海外移住事業団(現JICA)に勤務、サンパウロ、リオデジャネイロ、サンフランシスコなどに駐在し、マドリード大学に留学。73年より神奈川大学助教授、のち教授。神奈川大学名誉教授、NPO法人トランスペアレンシー・ジャパン事務局長。ラテンアメリカ地域研究が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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