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書誌情報

書名

廣松渉-近代の超克   再発見日本の哲学  

著者名 小林 敏明/著
出版者 講談社
出版年月 2007.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117385351121.6/コ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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2007
121.6 121.6

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タイトルコード 1006700430043
書誌種別 図書
書名 廣松渉-近代の超克   再発見日本の哲学  
書名ヨミ ヒロマツ ワタル キンダイ ノ チョウコク 
著者名 小林 敏明/著
著者名ヨミ コバヤシ トシアキ
出版者 講談社
出版年月 2007.6
ページ数 189p
大きさ 19cm
分類記号 121.6
分類記号 121.6
ISBN 4-06-214106-2
内容紹介 日本の近代思想を読みなおすシリーズ。廣松の「近代の超克」論、ひいては廣松という思想家自身を日本思想の文脈の中に位置づけてみるとどうなるかという具体的課題を掲げ、廣松渉の思想を追究する。
著者紹介 1948年岐阜県生まれ。ライプツィヒ大学東アジア研究所教授。専攻は哲学、精神病理学。著書に「西田幾多郎の憂鬱」「精神病理からみる現代思想」等。
個人件名 広松 渉
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 物象化って何!?マルクス主義と日本を考えぬいた哲学。
(他の紹介)目次 序章 乗り越えへの希求(難解な文体の起源をめぐって
宣言する思想
郷里を出る知の型)
第1章 近代という問題系(市民社会とネーション
機械的合理主義
アトミズムと主観・客観の分離)
第2章 マルクス主義の地平(疎外論から物象化論へ
世界の共同主観的存在構造
役割行為から権力へ)
第3章 日本思想の中の廣松渉(京都学派批判の意味するもの
近代主義の近代観
近代の超克のパラドックス)
(他の紹介)著者紹介 小林 敏明
 1948年、岐阜県生まれ。ライプツィヒ大学東アジア研究所教授。専攻は、哲学、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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