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書誌情報

書名

新古代学の視点 「かたち」から考える日本の「こころ」    

著者名 辰巳 和弘/著
出版者 小学館
出版年月 2006.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 山の手7012568205210.3/タ/図書室01b一般図書一般貸出在庫  

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2006
210.3 210.3
遺跡・遺物-日本 日本-歴史-古代

書誌詳細

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タイトルコード 1006600309408
書誌種別 図書
書名 新古代学の視点 「かたち」から考える日本の「こころ」    
書名ヨミ シン コダイガク ノ シテン 
著者名 辰巳 和弘/著
著者名ヨミ タツミ カズヒロ
出版者 小学館
出版年月 2006.4
ページ数 243p
大きさ 21cm
分類記号 210.3
分類記号 210.3
ISBN 4-09-626134-3
内容紹介 独自の世界、理論をもつ著者が、考古学の視点から、遺跡・遺物などの「かたち」のあるもの(勾玉、形象埴輪、絵画土器など)に、日本人の思想の原点「こころ」を探る。古代人の心の宇宙へご招待します!
著者紹介 1946年大阪府生まれ。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。静岡での高校教員を経て、同志社大学教授。著書に「古墳の思想」「風土記の考古学」「「黄泉の国」の考古学」など。
件名 遺跡・遺物-日本、日本-歴史-古代
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 古代人が神の領域との接点としたのは?通い路をいかに観念し、神話へと昇華させたのか?古墳を幾重にも結界する壷形、円筒埴輪、そして高殿形埴輪の仕掛けの意味は?古墳はこの世に創出された他界のマツリゴト空間なのか?考古資料から古代のこころを掴み取る。
(他の紹介)目次 第1章 「み坂」に立つ存在
第2章 聖なる水の湧く処
第3章 「きざはし」を昇る存在出雲大社の巨大神殿を考える
第4章 天香山と埴安の伝承
第5章 古墳壁画のこころ
第6章 勾玉、そのシンボリズム
第7章 矢の呪力
第8章 魂呼びの古代民俗
第9章 古代のかたち、日本のこころ
(他の紹介)著者紹介 辰巳 和弘
 1946年大阪府生まれ。1971年同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。日本古代史、考古学専攻。静岡での高校教員を経て、同志社大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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