検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 1 予約数 70

書誌情報

書名

勘違いが人を動かす 教養としての行動経済学入門    

著者名 エヴァ・ファン・デン・ブルック/著   ティム・デン・ハイヤー/著   児島 修/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2023.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 澄川6013126898361/ブ/図書室10一般図書一般貸出貸出中  ×
2 太平百合原2410327981361/フ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×
3 図書情報館1310666977361.4/ブ/2階図書室LIFE-248一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

エヴァ・ファン・デン・ブルック ティム・デン・ハイヤー 児島 修
2023
361.4 361.4
行動科学 行動経済学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001808509
書誌種別 図書
書名 勘違いが人を動かす 教養としての行動経済学入門    
書名ヨミ カンチガイ ガ ヒト オ ウゴカス 
著者名 エヴァ・ファン・デン・ブルック/著
著者名ヨミ エヴァ ファン デン ブルック
著者名 ティム・デン・ハイヤー/著
著者名ヨミ ティム デン ハイヤー
著者名 児島 修/訳
著者名ヨミ コジマ オサム
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2023.10
ページ数 413,15p
大きさ 19cm
分類記号 361.4
分類記号 361.4
ISBN 4-478-11703-3
内容紹介 人間の選択と行動に密かに影響を及ぼす科学的な方法を紹介。行動経済学や心理学、脳科学の理論・実験と共に、実際にバイアスが使われている世界のビジネスや政策の事例も豊富に掲載する。
著者紹介 行動経済学者。ユトレヒト大学講師。
件名 行動科学、行動経済学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「論理」よりも「情熱」よりも「認知バイアス」が人を動かす。罰も報酬も、知識も議論も、感動も約束もないのに、なぜ人間の行動は「意識できない些細な仕掛け」に自然と誘導されてしまうのか?
(他の紹介)目次 第1章 脳に騙される私たち―自分にとって都合のいいことばかり考えてしまう理由
第2章 なぜ人は怠けてしまうのか―「面倒くさい」を脱し「すぐやる人」になる方法
第3章 「想像の痛み」から逃げたい―不安やストレスに振り回されない技術
第4章 「人と同じ」じゃないと不安―「同調」と「社会性」を使いこなす
第5章 「今すぐ欲しい」が「まだやりたくない」―「時間」を効率的に使うコツ
第6章 知らぬ間に注目している―誘惑の仕組みを利用する
第7章 報酬はどう与えるべきか―「アメとムチ」をうまく使うために
(他の紹介)著者紹介 ファン・デン・ブルック,エヴァ
 行動経済学者。ユトレヒト大学講師。人工知能を研究し、行動経済学の博士号を取得。大学、政府、企業での応用行動研究において15年の経験を持つ。消費者がより持続可能な選択をすることができるよう、より良い行動インセンティブを設計する組織を支援している。オランダ政府のキャンペーンなどにも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デン・ハイヤー,ティム
 クリエイティブ戦略家、行動デザイナー、コピーライター。広告代理店B.R.A.I.N.Creativesの創設者。ハイネケンやイケアなど、世界的に有名なブランドの広告に20年間携わる。ニューヨークからカンヌまで、数々の賞やノミネートを獲得してきた。ライデン大学オランダ語言語学修士号。マスコミュニケーション副専攻(ユトレヒト大学)。行動デザイン(BDA)、行動経済学(トロント大学)、神経マーケティング&消費者神経科学(コペンハーゲン・ビジネススクール)の修了証書を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
児島 修
 英日翻訳者。立命館大学文学部卒(心理学専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。