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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0114873904 | R801.3/Y67/ | 書庫6 | | 参考資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2998000352581 |
巻号名 |
2022年 1月10日号 通巻1060号 |
通番 |
01060 |
発行日 |
20220110 |
特集記事 |
家と自分の、運気を整える。 |
出版者 |
マガジンハウス |
(他の紹介)内容紹介 |
米と水を原料とし、二種類の微生物の働きを巧みにもちいて醸される日本酒。古来、職人の秘伝の世界だった酒づくりに、科学的解明の光が当たり始めたのは明治時代に入ってからであった。複雑な日本酒醸造のしくみを基本から丁寧に解説しながら、明治期から今日にいたるまでの日本酒製造の歩みをたどり、美味い酒を安定的につくるべく創意工夫を重ねた人々の苦闘と情熱、技術革新の歴史を描く。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日本の酒―その特質と略史 第2章 酒づくりの科学 第3章 明治期の酒造政策と酒屋 第4章 米を使わない酒―合成清酒づくりへの挑戦 第5章 四季醸造技術の開発 第6章 酒不足の時代―昭和戦前期から戦後まで 第7章 新しい日本酒づくりへ―高度経済成長期から現代まで |
(他の紹介)著者紹介 |
吉田 元 1947年京都市生まれ。京都大学農学部卒業。農学博士(京都大学)。種智院大学教授を経て、同大学名誉教授。専門は発酵醸造学、日本科学技術史、食文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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