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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180837338 | 361.4/イ/ | 1階図書室 | 44A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001577922 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ポストメディア・セオリーズ メディア研究の新展開 |
書名ヨミ |
ポスト メディア セオリーズ |
著者名 |
伊藤 守/編著
|
著者名ヨミ |
イトウ マモル |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
8,378,10p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
361.453
|
分類記号 |
361.453
|
ISBN |
4-623-09112-6 |
内容紹介 |
メディアはどこへ向かうのか? ポストメディア状況とも呼べる現代的なメディア生態系の特徴を明らかにするため、これまでの分析の視角や方法を抜本的に見直し、バージョンアップされた既存理論と新たな理論を概説する。 |
著者紹介 |
1954年生まれ。法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程満期退学。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。著書に「情動の社会学」「情動の権力」など。 |
件名 |
マス・メディア |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
ソーシャルメディアの浸透やAI技術の社会的利用は、メディア環境を支えるインフラストラクチャー、メディアと身体のインターフェイス、メディア行動の時空間的な編成を劇的なまでに変容させている。本書は、このポストメディア状況と呼べる現代的なメディア生態系の特徴をあきらかにするために、これまでの分析の視角や方法を抜本的に見直し、バージョンアップしていく。 |
(他の紹介)目次 |
ポストメディア時代のメディア研究とは 第1部 マシンとしてのメディア(スクリーン・スタディーズという方法―遍在するスクリーンと「見ること」の変容 アクターネットワーク理論―アフター・テレビジョンを組み直す メディア哲学とメディア実践―フリードリヒ・キットラーのコンピュータ論 技術への問い―メディア・リテラシー論の刷新にむけて) 第2部 フォルム/フォーマットとしてのメディア(フォーマット理論―着メロと着うたの差異にみるMIDI規格の作用 ゲーム研究―ゲームが「メディア」であるとはいかなる意味か モバイル・メディア研究―方法としての触覚 映像理論―デジタル時代のインデックス性) 第3部 欲望としてのメディア(デジタル・ファンダム研究の射程―非物質的労働と時間感覚にみる「フルタイム・ファンダム」 デジタルメディア時代の有名性―“アニメーション”としてのバーチャルYouTuber イメージの生態学―プラットフォームに生息するイメージ) 第4部 メディアのアルケオロジー(メディア考古学―ポストメディア理論のための三つのプログラム プリントメディアの技術史―DTPとドキュメントの生産をめぐって プラットフォームと選択―レンタルビデオ店の歴史社会学 傍流のメディア思想―欲望機械の離接的総合というクッション) |
(他の紹介)著者紹介 |
伊藤 守 1954年生まれ。1989年法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程満期退学。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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