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書名

日本の戦争を報道はどう伝えたか 戦争が仕組まれ惨劇を残すまで    

著者名 羽原 清雅/著
出版者 書肆侃侃房
出版年月 2020.8


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堂場 瞬一
2005
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1008001506550
書誌種別 図書
書名 日本の戦争を報道はどう伝えたか 戦争が仕組まれ惨劇を残すまで    
書名ヨミ ニホン ノ センソウ オ ホウドウ ワ ドウ ツタエタカ 
著者名 羽原 清雅/著
著者名ヨミ ハバラ キヨマサ
出版者 書肆侃侃房
出版年月 2020.8
ページ数 415p
大きさ 19cm
分類記号 210.75
分類記号 210.75
ISBN 4-86385-410-9
内容紹介 朝日新聞で政治部長などを務めた元記者が、戦前と戦後の体験を綴る。「戦争は悪」という信念に基づいた執念の回想記。メディアが「収益という足かせ」にとらわれて、戦争に傾斜していった実情も率直に描く。
著者紹介 1938年東京生まれ。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞西部本社代表などを経て、新宿区教育委員。著書に「落穂拾記」など。
件名 太平洋戦争(1941〜1945)、マス・メディア-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 終戦時の混迷・外地での出来事
個人としての戦争への思い
戦争犠牲者を「数」から考える
戦争は仕組まれる
戦争を仕掛ける大きな過ち
身近な戦争・他人事の戦争
ある兵士の二重の不幸
徴兵制(兵役)拒否を再考する
戦争遂行、メディアの責任
世界を動かせなかったヒロシマ・ナガサキの悲劇
70余年後に尾を引く「戦争」の残滓
「戦争は悪」を原点に
(他の紹介)著者紹介 羽原 清雅
 1938年東京生まれ。早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒。朝日新聞入社後、政治部記者を経て政治部長、西部、東京本社各編集局次長、西部本社編集局長、広報担当、西部本社代表などのあと帝京大学教授。現在新宿区教育委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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