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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0111767422 | 329.9/ガ/ | 書庫5 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000607108 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
外地法制誌 第11巻 委任統治領南洋群島 後編 |
書名ヨミ |
ガイチホウセイシ |
著者名 |
外務省条約局/編
|
著者名ヨミ |
ガイムショウ ジョウヤクキョク |
出版者 |
文生書院
|
出版年月 |
1990 |
ページ数 |
412p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
329.98
|
分類記号 |
329.98
|
件名 |
植民地法 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「子どもには人権がある」と言われるが、ほんとうにその権利は保障されているか。大人の「管理の都合」ばかりが優先され、「子どもだから仕方ない」で片づけられてはいないか。貧困、虐待、指導死、保育不足など、いま子どもたちに降りかかるさまざまな困難はまさに「人権侵害」。この困難から子どもをまもるべく、現場のアクティビストと憲法学者が手を結んだ。子どもたちがどんなところで困難を抱え、なにをすればその支えになれるのか。「子どものためになる大人でありたい」と願う人に届けたい、緊急論考集。 |
(他の紹介)目次 |
子どもの権利―理論と体系 第1部 家庭(虐待―乗り越えるべき四つの困難 貧困―子どもの権利から問う、子どもの貧困 ほか) 第2部 学校(体育・部活動―リスクとしての教育 指導死―学校における最大の人権侵害 ほか) 第3部 法律・制度(児童相談所・子どもの代理人―子どもの意見表明権を保障する 里親制度―子どもの最善の利益を考えた運用を ほか) 子どもの権利を考える―現場の声と法制度をつなぐために |
(他の紹介)著者紹介 |
木村 草太 1980年生まれ。東京大学法学部卒業、同助手を経て、首都大学東京法学系教授。専攻は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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