検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

段階別でわかる!発達が気になる子のやる気を引きだす指導法 応用行動分析(ABA)にもとづく適応行動の身につけ方    

著者名 小笠原 恵/編著
出版者 中央法規出版
出版年月 2016.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4013284262378/ダ/図書室6一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
378 378.8
発達障害 行動心理学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001038668
書誌種別 図書
書名 段階別でわかる!発達が気になる子のやる気を引きだす指導法 応用行動分析(ABA)にもとづく適応行動の身につけ方    
書名ヨミ ダンカイベツ デ ワカル ハッタツ ガ キ ニ ナル コ ノ ヤルキ オ ヒキダス シドウホウ 
著者名 小笠原 恵/編著
著者名ヨミ オガサハラ ケイ
出版者 中央法規出版
出版年月 2016.4
ページ数 151p
大きさ 26cm
分類記号 378
分類記号 378.8
ISBN 4-8058-5318-4
内容紹介 発達の気になる子が適応行動を身につけるための方法を、行動と強化の関係から具体的かつわかりやすく解説。子どもの成長を伸ばすために強化子をどのように使うのか、間違えやすいところを説明する。
著者紹介 東京学芸大学教育学部特別支援科学講座教授。臨床心理士、臨床発達心理士。著書に「お母さんの男の子にひびく伝え方」など。
件名 発達障害、行動心理学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ステップアップで身につける方法をQ&Aでわかりやすく解説。行動と強化の関係から具体的に答え、今の本人にとってベストな働きかけ・言葉かけがわかる。
(他の紹介)目次 第1章 その行動が起こるわけ―行動と強化の関係(どうしたらやる気が起きるのか?―生得的な強化子・習得的な強化子
何を求めて行動するのか?―付加的強化随伴性・自動強化
自分の行動は何を変えるのか?―行動と強化の深い関係
暴言を言わせ続けてしまうわけ―強化のタイプ ほか)
第2章 Q&Aで学ぶ―学校・家庭で身につく適応行動のステップアップ(生活習慣―お手伝いの習慣を身につけるためには→お手伝いが続けられるご褒美の適度な量とタイミング
トイレ・排泄―自分でできるようにトイレを覚えてもらうには→シールやスタンプを用いて「やる気」を無理なく引きだす
練習・トレーニング―才能はあるのに繰り返し練習を嫌がるときは→すでにできているところから始め、褒める機会を増やす
苦手な科目―苦手な教科の授業に取り組んでもらうには→遊びやゲーム感覚を取り入れ、少しずつ好きな活動にしていく ほか)
(他の紹介)著者紹介 小笠原 恵
 東京学芸大学教育学部特別支援科学講座教授。臨床心理士。臨床発達心理士。自閉症を中心とした発達に障害のある子どもたちの臨床研究や特別支援教育における研修講師等を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。