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書誌情報

書名

アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む  PHP新書  

著者名 竹田 恒泰/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.9


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1 西岡5012888045253/タ/新書1一般図書一般貸出在庫  
2 東区民3112626076253/タ/新書一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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竹田 恒泰
2015
253.07 253.07
太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

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タイトルコード 1008000967444
書誌種別 図書
書名 アメリカの戦争責任 戦後最大のタブーに挑む  PHP新書  
書名ヨミ アメリカ ノ センソウ セキニン 
著者名 竹田 恒泰/著
著者名ヨミ タケダ ツネヤス
出版者 PHP研究所
出版年月 2015.9
ページ数 285p
大きさ 18cm
分類記号 253.07
分類記号 253.07
ISBN 4-569-82664-6
内容紹介 戦後最大のタブーである「アメリカの戦争責任」。原爆投下の目的が戦争終結を早めるためだった、という言説はどこまで正しいのか。資料を渉猟しながら、「日本を降伏させないこと」をアメリカが考えるようになった経緯を描く。
著者紹介 昭和50年旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。作家。「語られなかった皇族たちの真実」で第15回山本七平賞受賞。
件名 太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語
書評掲載紙 産経新聞

(他の紹介)内容紹介 戦後70年、先の大戦を論じる時に日本では様々な「戦争責任」が語られる。しかし、そこで誰も表立って触れない論点が、戦後最大のタブーともいわれる「アメリカの戦争責任」だ。原爆投下の目的が戦争終結を早めるためだった、という言説はどこまで正しいのか。「ポツダム宣言」をめぐる米ソの攻防、削除された「天皇条項」など当時の資料を渉猟しながら、「日本を降伏させないこと」をアメリカが考えるようになった驚愕の経緯を著者は描き出していく。そうした問題を両国が直視し、互いの過ちを知ってこそ、真の日米友好の礎が築かれるはず。気鋭の作家が自らの覚悟を込めた一書。
(他の紹介)目次 序章 占領下、アメリカ大統領を「戦犯」と呼んだ男
第1章 日本における戦後最大のタブー
第2章 原爆投下を正当化するアメリカの教科書
第3章 「無条件降伏」論が早期の終戦を妨げた
第4章 トルーマンの手中にあった四つの選択肢
第5章 なぜポツダム宣言から「天皇条項」は削除されたか
第6章 原爆投下前の対日参戦をもくろんだソ連
第7章 原爆でもソ連参戦でもなかった降伏の真相
第8章 アメリカの行為は疑いなく戦争犯罪である
終章 日米が真の友好関係を構築するために


内容細目表

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