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書誌情報

書名

聖武天皇が造った都 難波宮・恭仁宮・紫香楽宮  歴史文化ライブラリー  

著者名 小笠原 好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118956572210.3/オ/1階図書室34B一般図書一般貸出在庫  

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2012
210.35 210.35
聖武天皇 日本-歴史-奈良時代 都城

書誌詳細

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タイトルコード 1008000502292
書誌種別 図書
書名 聖武天皇が造った都 難波宮・恭仁宮・紫香楽宮  歴史文化ライブラリー  
書名ヨミ ショウム テンノウ ガ ツクッタ ミヤコ 
著者名 小笠原 好彦/著
著者名ヨミ オガサワラ ヨシヒコ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2012.3
ページ数 7,276p
大きさ 19cm
分類記号 210.35
分類記号 210.35
ISBN 4-642-05739-4
内容紹介 奈良時代、聖武天皇は難波宮・京を再興し、ついで突然に平城京を出ると、恭仁宮・京、紫香楽宮を造営し、5年にわたり、これらの都城を転々とした。今なお謎の多いこの行動を、最新の発掘成果と唐の三都制をもとに読み解く。
著者紹介 1941年青森県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。明治大学特任教授、滋賀大学名誉教授、博士(文学)。著書に「日本古代寺院造営氏族の研究」など。
件名 日本-歴史-奈良時代、都城
個人件名 聖武天皇
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 奈良時代、聖武天皇は難波宮・京を再興し、ついで突然に平城京を出ると、恭仁宮・京、紫香楽宮を造営し、五年にわたり、これらの都城を転々とした。今なお謎の多いこの行動を、最新の発掘成果と唐の三都制をもとに読み解く。
(他の紹介)目次 複都制の都―プロローグ
難波宮・京の造営
恭仁宮・京への遷都と造営
紫香楽宮と盧舎那仏の造立
甲賀宮の造営と遷都
聖武天皇による都城の造営と三都制
甲賀宮の造営と遷都の背景―エピローグ
(他の紹介)著者紹介 小笠原 好彦
 1941年、青森県に生まれる。1966年、東北大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、明治大学特任教授、滋賀大学名誉教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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