蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117590018 | 491.3/ノ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
日本神経回路学会 外山 敬介 甘利 俊一 篠本 滋
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000028012 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
脳科学のテーブル 学術選書 |
書名ヨミ |
ノウカガク ノ テーブル |
著者名 |
日本神経回路学会/監修
|
著者名ヨミ |
ニホン シンケイ カイロ ガッカイ |
著者名 |
外山 敬介/編 |
著者名ヨミ |
トヤマ ケイスケ |
著者名 |
甘利 俊一/編 |
著者名ヨミ |
アマリ シュンイチ |
出版者 |
京都大学学術出版会
|
出版年月 |
2008.3 |
ページ数 |
8,199p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
491.371
|
分類記号 |
491.371
|
ISBN |
4-87698-834-1 |
内容紹介 |
人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか? 世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。 |
件名 |
脳、神経、人工知能 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
人間はどこまで「脳」の謎に迫れるのか?世界の研究をリードした重鎮と第一線の研究者が、未知の世界へ踏み込んだ先人たちの業績を振り返り、研究史を切り開いた諸概念と近未来のテーマを闊達に語る。最先端の巨大科学となった研究も、人の営みの積み重ねによって展開していく。科学と科学者のあり方を、研究者自身の体験から生き生きと描き出すことで、過去から現在、未来へと見渡す脳研究の鳥瞰図。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 神経科学と理論研究のインタラクションは何を生んだか(神経科学との出会い―なぜ、数理であり、物理であり心理であるのか 前電気生理学の時代から電気生理学の時代へ 電気生理学の時代 神経科学前夜 神経科学の時代 神経科学の将来) 幕間の解説 理論神経科学史のアウトライン―二つの対談を理解するために(精神の座としての脳 神経回路とその機能(1940年代の「理論」) パーセプトロン(1957‐60年代) ホログラフィックメモリー(1960年代) 連想記憶モデル(1960‐70年代) 自己組織化モデル(1970‐80年代) コネクショニズム(1980年代)) 第2部 ニューロコンピューティング研究は何を生んだか(爆発的発展の前夜の暈気 「バイオニクス」の時代から「コネクショニズム」前夜まで 「コネクショニズム」の時代 ニューコンピューティングの現在と課題) |
(他の紹介)著者紹介 |
外山 敬介 京都府立医科大学・名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 甘利 俊一 理化学研究所脳科学総合研究センター・センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 篠本 滋 京都大学大学院理学研究科・准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ