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書誌情報

書名

手作りの悲嘆 死別について語るとき<私たち>が語ること    

著者名 ロレイン・ヘツキ/著   ジョン・ウィンズレイド/著   小森 康永/訳   奥野 光/訳   ヘミ和香/訳
出版者 北大路書房
出版年月 2019.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180455206146.8/ヘ/1階図書室31B一般図書一般貸出在庫  

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2019
146.8 146.811
ナラティブセラピー グリーフケア

書誌詳細

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タイトルコード 1008001379169
書誌種別 図書
書名 手作りの悲嘆 死別について語るとき<私たち>が語ること    
書名ヨミ テズクリ ノ ヒタン 
著者名 ロレイン・ヘツキ/著
著者名ヨミ ロレイン ヘツキ
著者名 ジョン・ウィンズレイド/著
著者名ヨミ ジョン ウィンズレイド
著者名 小森 康永/訳
著者名ヨミ コモリ ヤスナガ
出版者 北大路書房
出版年月 2019.5
ページ数 16,300,15p
大きさ 21cm
分類記号 146.8
分類記号 146.811
ISBN 4-7628-3067-9
内容紹介 悲嘆や痛みをやり過ごす最も良い方法は、既製のモデルに従うことではなく、その人自身の反応を「手作り」することにある。社会構成主義とナラティヴ・セラピーの視点から、死の臨床における治療的会話の新たな枠組みを示す。
著者紹介 カリフォルニア州立大学カウンセリング学科教授。Taos Instituteメンバー。
件名 ナラティブセラピー、グリーフケア
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 悲嘆の痛みをやり過ごす最も良い方法は、「既製のモデル」に従うことではなく、その人自身の反応を「手作り」することにある、というのが本書の信念である。社会構成主義とナラティヴ・セラピーの視点から、死の臨床における「治療的会話」の新たな枠組みを示す。
(他の紹介)目次 第1章 悲嘆に美しさを求める
第2章 現実の勝利
第3章 リ・メンバリング
第4章 遺族になる
第5章 暗黙の意味を救う
第6章 死の政治学
第7章 伸びる時間
第8章 もろさを喜んで引き受ける―ダモクレスの贈り物
第9章 希望をもう一度
(他の紹介)著者紹介 ヘツキ,ロレイン
 米国カリフォルニア州San Bernardinoにあるカリフォルニア州立大学カウンセリング学科教授。Vancouver School of Narrative Therapyのスタッフであり、Taos Instituteのメンバーでもある。米国及び諸外国にて死と死別についての教育に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウィンズレイド,ジョン
 米国カリフォルニア州San Bernardinoにあるカリフォルニア州立大学カウンセリング学科教授。Taos Instituteのメンバーでもあり、ナラティヴ・カウンセリング及び葛藤解決に関する11冊の著作があり、6か国語に翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小森 康永
 1960年岐阜県生まれ。1985年岐阜大学医学部卒業。現在、愛知県がんセンター精神腫瘍科部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥野 光
 1974年愛媛県生まれ。1997年国際基督教大学教養学部卒業。2002年名古屋大学大学院教育発達科学研究科単位取得。現在、二松学舎大学学生相談室カウンセラー(臨床心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヘミ 和香
 1979年京都府生まれ。2001年同志社大学文学部卒業。2004年ピッツバーグ大学大学院ソーシャルワーク修士課程修了。2010年神戸松蔭女子学院大学大学院文学研究科臨床心理学コース修了。現在、長岡ヘルスケアセンター(臨床心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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