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書誌情報

書名

日中戦争全史  上  対華21カ条要求(1915年)から南京占領(1937年)まで 

著者名 笠原 十九司/著
出版者 高文研
出版年月 2017.7


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180217366210.7/カ/11階図書室33B一般図書一般貸出在庫  

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2017
210.74 210.74
日中戦争(1937〜1945) 太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

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タイトルコード 1008001181951
書誌種別 図書
書名 日中戦争全史  上  対華21カ条要求(1915年)から南京占領(1937年)まで 
書名ヨミ ニッチュウ センソウ ゼンシ 
著者名 笠原 十九司/著
著者名ヨミ カサハラ トクシ
出版者 高文研
出版年月 2017.7
ページ数 326p
大きさ 20cm
分類記号 210.74
分類記号 210.74
ISBN 4-87498-624-0
内容紹介 日本の戦争指導者たちが踏み越えていった、数々の「戦争回避不能な段階」とは何か。日本人の欠落した歴史認識を埋める、日中戦争とアジア太平洋戦争の全体像を描く。上は、対華21カ条要求から南京占領までを収録。
著者紹介 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程文学研究科東洋史学専攻中退。学術博士(東京大学)。都留文科大学名誉教授。専門は中国近現代史、日中関係史、東アジア国際関係史。
件名 日中戦争(1937〜1945)、太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 戦争には「前史」と「前夜」がある。日本の戦争指導者たちが踏み越えていった、数々の「point of no return(戦争回避不能な段階)」とは何か―日中戦争研究の第一人者による集大成!
(他の紹介)目次 序章 戦争には「前史」と「前夜」がある
1 日本はいつから満州事変・日中戦争への道を歩みはじめたのか(一九一五年の対華二十一カ条要求
戦争「前史」の転換点となった一九二八年)
2 日本軍は「満州」で何をおこなったのか(関東軍の謀略により開始された満州事変
「満州国」の設立 ほか)
3 日中戦争はどのように準備されたか(二・二六事件と軍部強権政治体制の確立
陸軍の華北分離工作の推進 ほか)
4 日中戦争はどのように始まったか(盧溝橋事件から「北支事変」へ
海軍の謀略・大山事件から第二次上海事変へ ほか)
(他の紹介)著者紹介 笠原 十九司
 1944年群馬県生まれ。最終学歴:東京教育大学大学院修士課程文学研究科東洋史学専攻中退。学位:学術博士(東京大学)。職位:都留文科大学名誉教授。専門分野:中国近現代史、日中関係史、東アジア国際関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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