蔵書情報
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書誌情報
書名 |
南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか 平凡社新書
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著者名 |
笠原 十九司/著
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出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2007.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117546978 | 210.7/カ/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
東札幌 | 4012596401 | 210.7/カ/ | 新書 | 14 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
山の手 | 7012847625 | 210.7/カ/ | 新書 | 40 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
曙 | 9012865300 | 210.7/カ/ | 書庫文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
中央区民 | 1113162562 | 210/カ/ | 新書 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006700474080 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
南京事件論争史 日本人は史実をどう認識してきたか 平凡社新書 |
書名ヨミ |
ナンキン ジケン ロンソウシ |
著者名 |
笠原 十九司/著
|
著者名ヨミ |
カサハラ トクシ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2007.12 |
ページ数 |
293p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
210.74
|
分類記号 |
210.74
|
ISBN |
4-582-85403-9 |
内容紹介 |
日本軍が中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、多くの犠牲者を出した南京事件。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどり、虐殺事件否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。 |
著者紹介 |
1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。都留文科大学教授。専門は中国近現代史、東アジア近現代史。著書に「南京事件と日本人」「南京難民区の百日」など。 |
件名 |
南京大虐殺(1937) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
一九三七年一二月、南京市を占領した日本軍は、敗残・投降した中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、おびただしい数の犠牲者を出した。この「南京事件」は当時の資料からもわかる明白な史実であるにもかかわらず、日本では否定派の存在によって「論争」がつづけられてきた。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。 |
(他の紹介)目次 |
序章 世界に注目される日本 第1章 「論争」前史 第2章 東京裁判―「論争」の原点 第3章 一九七〇年代―「論争」の発端 第4章 一九八〇年代―「論争」の本格化 第5章 一九九〇年代前半―「論争」の結着 第6章 一九九〇年代後半から現在―「論争」の変質 終章 真の学問的論争を願って |
(他の紹介)著者紹介 |
笠原 十九司 1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。現在、都留文科大学教授。専門は、中国近現代史、東アジア近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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