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書誌情報

書名

原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎  中公新書  

著者名 繁沢 敦子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118320068319.8/シ/1階新書80一般図書一般貸出在庫  

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2010
319.8 319.8
原子爆弾-被害 検閲

書誌詳細

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タイトルコード 1008000298762
書誌種別 図書
書名 原爆と検閲 アメリカ人記者たちが見た広島・長崎  中公新書  
書名ヨミ ゲンバク ト ケンエツ 
著者名 繁沢 敦子/著
著者名ヨミ シゲサワ アツコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6
ページ数 4,216p
大きさ 18cm
分類記号 319.8
分類記号 319.8
ISBN 4-12-102060-4
内容紹介 日本の敗戦直後、原爆投下の結果を報じるために広島・長崎をめざした連合国側の記者たちは、被爆地の惨状をそのまま伝えることはなかった。記者たちは何を見、何を記述したのかを明らかにし、惨劇が伝わらなかった真相を探る。
著者紹介 1967年生まれ。神戸市外国語大学卒。読売新聞記者、広島市立大学広島平和研究所情報資料室編集員を経て、フリージャーナリストに。
件名 原子爆弾-被害、検閲
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 日本の敗戦直後、連合国側の記者たちは、原爆投下の「結果」を報じるため、広島・長崎をめざした。ある者は個人で、ある者は軍の力を借りて。彼らは新聞・通信社・ラジオなど大手メディアの敏腕記者たちだった。だが、彼らが息を呑んだ被爆地の惨状はそのまま伝えられることはなかった。本書は、記者たちが広島・長崎で何を見、何を記述したのかを明らかにし、その上でなぜ惨劇が伝わらなかったのか、その真相を探る。
(他の紹介)目次 序章 被爆地へ向かった三人
第1章 航空特派員たちが見た広島
第2章 アメリカでの掲載記事
第3章 長崎ルポと変わる論調
第4章 アメリカの検閲―第二次世界大戦下
第5章 占領下日本の検閲
第6章 航空特派員の“任務”
終章 被爆地を見た記者たちのその後
(他の紹介)著者紹介 繁沢 敦子
 1967(昭和42)年生まれ。92年神戸市外国語大学卒。読売新聞記者を経て、98年広島市立大学広島平和研究所に情報資料室編集員。2000年からフリージャーナリストに。05年、米PRIのラジオ番組The Worldによる特集“Hiroshima’s Survivors:The Last Generation”(06年ダート賞受賞)でプロデューサー。07年、映画『ヒロシマナガサキ』(08年エミー賞受賞作)共同プロデューサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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