蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
国民安全保障国家論 世界は自ら助くる者を助く
|
| 著者名 |
船橋 洋一／著
|
| 出版者 |
文藝春秋
|
| 出版年月 |
2022.6 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
太平百合原 | 2410399147 | 319/ﾌ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
国家の総力
兼原 信克／編,…
日本企業のための経済安全保障
布施 哲／著
会社や社員が犯罪に巻き込まれたとき…
海老谷 成臣／著…
14歳からの非戦入門 ： 戦争とジ…
伊勢崎 賢治／著
自由とセキュリティ
杉田 敦／著
図解不祥事のグローバル対応がわかる…
竹内 朗／編,田…
経済安全保障とは何か
国際文化会館地経…
日米同盟の地政学 ： 「5つの死角…
千々和 泰明／著
システム障害対応の教科書
木村 誠明／著
武器化する経済 ： アメリカはいか…
ヘンリー・ファレ…
日米ガイドライン ： 自主防衛と対…
北井 邦亮／著
役員・従業員の…社外対応・再発防止編
尾崎 恒康／監修…
戦争はどうすれば終わるか? ： ウ…
柳澤 協二／著,…
国際安全保障がわかるブックガイド
赤木 完爾／編著…
役員・従業員の不祥…調査・責任追及編
尾崎 恒康／監修…
在日米軍基地 ： 米軍と国連軍、「…
川名 晋史／著
AIリスク教本 ： 攻めのディフェ…
日本IBM AI…
企業不祥事インデックス
竹内 朗／編著,…
日本人のための安全保障入門
兼原 信克／著
あわせて学ぶESG×リスクマネジメ…
木村 研悟／著
海外子会社のリスク管理と監査実務
長谷川 俊明／著
SNSの上手な運用ルールとクレーム…
田村 憲孝／著
炎上させない介護トラブル対応パーフ…
山田 滋／著,日…
「戦争への道」ではなく「平和への道…
高橋 信敏／著
いま本気で考えるための日本の防衛問…
小野 圭司／著
日本を守るため、明日から戦えますか…
葛城 奈海／著
北極海 ： 世界争奪戦が始まった
石原 敬浩／著
自衛隊も米軍も、日本にはいらない!…
花岡 蔚／著
企業法務のためのネット・SNSトラ…
深澤 諭史／著
沖縄有事 ： ウクライナ、台湾、そ…
牧野 愛博／著
第三次世界大戦日本はこうなる
池上 彰／著,「…
成長を叶えるリーガルリスクマネジメ…
渡部 友一郎／著…
世界の終わり防衛マニュアル図鑑 ：…
タラス・ヤング／…
マスコミ対策の舞台裏 ： 役員から…
鈴木 正義／著,…
炎上回避マニュアル
新田 龍／著
その対応では会社が傾く ： プロが…
田中 優介／著
非戦の安全保障論 ： ウクライナ戦…
柳澤 協二／著,…
経済安全保障のジレンマ ： 米中対…
平井 宏治／著
そのとき、日本は何人養える? ： …
篠原 信／著
レジリエントな社会 ： 危機から立…
マーカス・K.ブ…
実践不正リスク対応ハンドブック ：…
EY新日本有限責…
米中対立下における米国の経済安全保…
国立国会図書館調…
年報<アジアの安…2022-2023
平和・安全保障研…
特権を問う ： ドキュメント・日米…
毎日新聞取材班／…
国連安保理とウクライナ侵攻
小林 義久／著
なぜリスクマネジメントは組織を救う…
勝俣 良介／著,…
危機管理広報実践ガイド ： 不安解…
宇於崎 裕美／著
ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
福山 隆／著,宮…
今日から使える企業のSNS危機管理…
小木曽 健／著
日米地位協定の現場を行く ： 「基…
山本 章子／著,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001685343 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
国民安全保障国家論 世界は自ら助くる者を助く |
| 書名ヨミ |
コクミン アンゼン ホショウ コッカロン |
| 著者名 |
船橋 洋一／著
|
| 著者名ヨミ |
フナバシ ヨウイチ |
| 出版者 |
文藝春秋
|
| 出版年月 |
2022.6 |
| ページ数 |
335p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
319.8
|
| 分類記号 |
319.8
|
| ISBN |
4-16-391563-0 |
| 内容紹介 |
自国を自分で守れない国は生き残れない-。日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、新たな安全保障の構想を描く。『文藝春秋』等掲載に書き下ろしを加えて単行本化。 |
| 著者紹介 |
1944年北京生まれ。東京大学教養学部卒業。一般社団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長。「カウントダウン・メルトダウン」で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 |
| 件名 |
安全保障、危機管理 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で“米国ブロック”と“中国・ロシアブロック”の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、国民が参画する危機管理という観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。 |
| (他の紹介)目次 |
ウクライナ危機とコロナ危機：世界は自ら助くる者を助く
第１部 国家安全保障：レアルポリティーク時代の幕開け（ウクライナの悲劇
米中「新冷戦」と日本の選択）
第２部 経済安全保障：経済相互依存とネットワークの武器化（経済安全保障政策の戦略課題
“グリーン大動乱”とエネルギー危機）
第３部 国民安全保障：「一国平和主義」、「絶対安全神話」、「平時不作為体制」の克服（「強い社会」が決する国々の興亡
「長い平和」のマジックが消える
「民間臨調」が総括した「日本モデル」の虚構と真実
日本の敗戦：「フクシマ」と「コロナ」
「ワクチン暗黒国家」：日本の不作為）
第４部 国民安全保障国家を構想する：戦略と統治（コロナ危機が問いかけた自由と民主
国民安全保障国家論）
時代はわれわれに何を求めているか |
| (他の紹介)著者紹介 |
船橋 洋一
一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長。国際戦略研究所（ＩＩＳＳ）評議員。１９４４年北京生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社入社。北京特派員、ワシントン特派員、アメリカ総局長を経て、２００７年から２０１０年１２月まで朝日新聞社主筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ
