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書誌情報

書名

赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート1941-45    

著者名 アントニー・ビーヴァー/[著]   リューバ・ヴィノグラードヴァ/編   川上 洸/訳
出版者 白水社
出版年月 2007.6


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アントニー・ビーヴァー リューバ・ヴィノグラードヴァ 川上 洸
2007
391.2074 391.2074
Grossman Vasilii Semyonovich 世界大戦(第二次)

書誌詳細

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タイトルコード 1006700422761
書誌種別 図書
書名 赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート1941-45    
書名ヨミ セキグン キシャ グロースマン 
著者名 アントニー・ビーヴァー/[著]
著者名ヨミ アントニー ビーヴァー
著者名 リューバ・ヴィノグラードヴァ/編
著者名ヨミ リューバ ヴィノグラードヴァ
著者名 川上 洸/訳
著者名ヨミ カワカミ タケシ
出版者 白水社
出版年月 2007.6
ページ数 520,15p
大きさ 20cm
分類記号 391.2074
分類記号 391.2074
ISBN 4-560-02624-3
内容紹介 スタリングラート攻防戦からクールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、グロースマンが最前線で見聞した「戦争の非情な真実」を記す。
著者紹介 1946年ロンドン生まれ。陸軍士官学校に学び、英陸軍将校として5年間の軍務を経て、除隊後は執筆活動に入る。「スターリングラード」でサミュエル・ジョンソン賞を受賞。
件名 世界大戦(第二次)
個人件名 Grossman Vasilii Semyonovich
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 「20世紀ロシア文学の最高峰」ヴァシーリイ・グロースマン。スタリングラート攻防戦からクールスク会戦、トレブリーンカ絶滅収容所、ベルリン攻略戦まで、作家が最前線で見聞した“戦争の非情な真実”を記す。
(他の紹介)目次 第1部 ドイツ軍侵攻の衝撃―一九四一年(砲火の洗礼(八月)
悲惨な退却(八〜九月)
ブリャーンスク方面軍で(九月)
第五〇軍とともに(九月)
ふたたびウクライナへ(九月)
オリョール失陥(十月)
モスクワ前面へ撤退(十月))
第2部 スタリングラートの年―一九四二年(南西方面軍で(一月)
南方での航空戦(一月)
黒師団とともにドネーツ河岸で(一〜二月)
ハーシン戦車旅団とともに(二月)
「戦争の非常な真実」(三〜七月)
スタリングラートへの道(八月)
九月の戦闘
スタリングラート・アカデミー(秋)
十月の戦闘
形勢逆転(十一月))
第3部 失地回復―一九四三年(攻防戦の後(一月)
祖国の領土を奪回(早春)
クールスク会戦(七月))
第4部 ドニェープルからヴィースワへ―一九四四年(修羅の巷ベルジーチェフ(一月)
ウクライナ横断オデッサへ(三〜四月)
バグラチオーン作戦(六〜七月)
トレブリーンカ(七月))
第5部 ナチの廃墟のさなかで―一九四五年(ワルシャワとウッチ(一月)
ファシスト野獣の巣窟へ(一月)
ベルリン攻略戦(四〜五月)
(他の紹介)著者紹介 ビーヴァー,アントニー
 1946年、ロンドンに生まれる。陸軍士官学校に学び、英陸軍将校として5年間、軍務に就く。除隊後は執筆活動に入り、“The Spanish Civil War”“Crete:The Battle and the Resistance”“Paris After the Liberation 1944‐1945”などを発表して高い評価を受ける。『スターリングラード運命の攻囲戦1942‐1945』(朝日新聞社)でサミュエル・ジョンソン賞など多数受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川上 洸
 1926年京城(ソウル)生まれ。旧制東京大学文学部言語学科卒。スラヴ語専攻。旧ソ連大使館広報部、APN通信社東京支局に勤務ののちロシア語、ポーランド語、英語からの翻訳に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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