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書誌情報

書名

人類最後のタブー バイオテクノロジーが直面する生命倫理とは    

著者名 リー・M.シルヴァー/著   楡井 浩一/訳
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2007.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117337584490.1/シ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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リー・M.シルヴァー 楡井 浩一
2007
490.15 490.15
生命倫理 遺伝子工学 宗教と科学

書誌詳細

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タイトルコード 1006700405352
書誌種別 図書
書名 人類最後のタブー バイオテクノロジーが直面する生命倫理とは    
書名ヨミ ジンルイ サイゴ ノ タブー 
著者名 リー・M.シルヴァー/著
著者名ヨミ リー M シルヴァー
著者名 楡井 浩一/訳
著者名ヨミ ニレイ コウイチ
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2007.3
ページ数 462,78p
大きさ 20cm
分類記号 490.15
分類記号 490.15
ISBN 4-14-081186-3
内容紹介 クローン羊の誕生以来、バイオテクノロジー、特に遺伝子工学は、「危険な科学」として進歩に待ったをかけられた。遺伝子研究の最前線に立つ科学者が、生命倫理論議のあいまいさを打ち破り、人間の生命や魂の本質に迫る。
著者紹介 分子生物学者、進化生物学者。米国プリンストン大学教授。米国国立衛生研究所(NIH)から遺伝子研究における優れた業績についてMERIT賞を授与される。著書に「複製されるヒト」など。
件名 生命倫理、遺伝子工学、宗教と科学
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 クローン羊の誕生以来、バイオテクノロジーとくに遺伝子工学は「危険な科学」として進歩に待ったをかけられた状態にある。クローニングや遺伝子組み換えが批判されるのは、私たちのどんなタブーに触れるからなのだろうか。遺伝子研究の最前線に立つ科学者が、生命倫理論議のあいまいさを打ち破り、人間の生命や魂の本質に迫る。
(他の紹介)目次 第1部 霊魂(霊と魂の物語
科学と信仰と宗教 ほか)
第2部 人間(人間であるとも、ないとも言いきれない存在
胚の魂 ほか)
第3部 母なる自然(たとえと現実
ダーウィンのありがた迷惑な説明 ほか)
第4部 バイオテクノロジーと生物圏(人類のために
母なる自然の遺伝子を巡る戦い ほか)
第5部 人類の最終章とは?(文化、宗教、倫理
テクノロジー ほか)


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