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書誌情報

書名

宮田登日本を語る  1  民俗学への道 

著者名 宮田 登/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2006.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116952581380.8/ミ/11階図書室47A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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宮田 登
2006
380.8 380.8
民俗学

書誌詳細

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タイトルコード 1006600295852
書誌種別 図書
書名 宮田登日本を語る  1  民俗学への道 
書名ヨミ ミヤタ ノボル ニホン オ カタル 
著者名 宮田 登/著
著者名ヨミ ミヤタ ノボル
出版者 吉川弘文館
出版年月 2006.2
ページ数 9,233p
大きさ 20cm
分類記号 380.8
分類記号 380.8
ISBN 4-642-07133-4
内容紹介 若くして学界に登場し、新しい民俗学の体系を切り拓いた宮田民俗学。柳田学との出会い、うつろいゆく世界への目覚め、歴史と民俗との関わりなど、今後の進むべき方向性を示唆する言説を集成。宮田民俗学の原点を探る。
著者紹介 1936〜2000年。神奈川県生まれ。東京教育大学博士課程修了。筑波大学教授、神奈川大学教授等を務めた。
件名 民俗学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 若くして学界に登場し、新しい民俗学の体系を切り拓いた宮田民俗学。柳田学との出会い、うつろいゆく世界への目覚め、歴史と民俗との関わりなど、今後の進むべき方向性を示唆する言説を集成。宮田民俗学の原点を探る。
(他の紹介)目次 1 民俗学事始め(疎開の体験と民俗学
わが学問事始め
民俗学への道 ほか)
2 私の民俗学(文献史料と民俗的世界
地域史と手作りの歴史
民俗学と教育 ほか)
3 民俗学の視点(民俗研究の新しい課題
現代民俗学の行方
歴史観と民俗学 ほか)
(他の紹介)著者紹介 宮田 登
 1936年10月14日神奈川県に生まれる。1966年3月東京教育大学博士課程修了。東京教育大学助手、東京学芸大学助教授、筑波大学助教授、同教授、神奈川大学教授を歴任。文学博士。2000年2月10日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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