蔵書情報
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書誌情報
書名 |
二人称の死 西田・大拙・西谷の思想をめぐって
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著者名 |
浅見 洋/著
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出版者 |
春風社
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出版年月 |
2003.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0116233016 | 121.6/ア/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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西田 幾多郎 鈴木 大拙 西谷 啓治 生と死
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006300029365 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
二人称の死 西田・大拙・西谷の思想をめぐって |
書名ヨミ |
ニニンショウ ノ シ |
著者名 |
浅見 洋/著
|
著者名ヨミ |
アサミ ヒロシ |
出版者 |
春風社
|
出版年月 |
2003.5 |
ページ数 |
260p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
121.6
|
分類記号 |
121.6
|
ISBN |
4-921146-75-6 |
内容紹介 |
石川県が生んだ世界的思想家・哲学者を取り上げる。彼らはいかに独自の思想を形成していったのか。その根底に肉親の死という深い悲しみがあったことを明らかにする。 |
著者紹介 |
1951年石川県生まれ。金沢大学大学院文学研究科哲学専攻修了。石川県立看護大学教授。著書に「西田幾多郎とキリスト教の対話」など。 |
件名 |
生と死 |
個人件名 |
西田 幾多郎、鈴木 大拙、西谷 啓治 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
肉親の死をいかに自己の生の根本に据えていったのか、偉大な先達の思想形成“悲しみの仕事”が本書で説かれている。 |
(他の紹介)目次 |
序論 加賀・能登の思想系譜と死の風景(思想的土壌) 第1章 西田幾多郎(悲哀の端緒 わが子の死 ほか) 第2章 鈴木大拙(生い立ちと旅立ち―加賀、能登で 世界の禅者への歩みと家庭 ほか) 第3章 西谷啓治(西谷の課題―師と弟子 生い立ち ほか) 終章 田辺元における死の理解 |
(他の紹介)著者紹介 |
浅見 洋 1951年石川県生まれ。金沢大学大学院文学研究科(哲学専攻)修了。文学博士。石川県立看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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