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書誌情報

書名

文学者の手紙  1 日本近代文学館資料叢書 明治の文人たち 

出版者 博文館新社
出版年月 2008.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117614610915.6/ブ/11階図書室66A一般図書一般貸出在庫  

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2016
331.6 331.6
経済学-社会主義

書誌詳細

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タイトルコード 1008000026656
書誌種別 図書
出版者 博文館新社
出版年月 2008.3
ページ数 297p
大きさ 22cm
ISBN 4-89177-979-5
分類記号 915.68
分類記号 915.68
書名 文学者の手紙  1 日本近代文学館資料叢書 明治の文人たち 
書名ヨミ ブンガクシャ ノ テガミ 
内容紹介 日本近代文学館所蔵の書簡のうち、おもに明治期に活躍した文人126人の書簡を中心に、幕末から大正にいたる319通を掲載。文人同士の交流、言文一致のやりとりなど、新しい物語を発見する一冊。
件名1 書簡文
叢書名 日本近代文学館資料叢書

(他の紹介)内容紹介 搾取と貧困が深刻化する今、「階級」「疎外」「労働価値説」「唯物史観」といった、マルクス経済学の基礎概念を再検討し、現代的な意義を明らかにする、画期的な書!
(他の紹介)目次 第1章 階級と所有(階級的な見方vsアイデンティティ的な見方
支配階級とは、剰余の利得者か、それとも生産の支配者か ほか)
第2章 疎外論と唯物史観(フォイエルバッハの宗教批判を引き継ぐ疎外論の図式
疎外が起こる原因とその克服の条件 ほか)
第3章 投下労働価値概念の意義(価格の規定因としての労働価値説は成り立たない
労働価値概念の社会的労働配分把握という意義 ほか)
第4章 マルクス経済学で日本社会を数量分析する(投下労働価値による数量分析
投下労働価値と総労働配分 ほか)
(他の紹介)著者紹介 松尾 匡
 1964年生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了。博士(経済学)。専門は理論経済学。現在、立命館大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 貴彦
 1975年生まれ。立命館大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了。博士(経済学)。経済統計学とマルクス経済学を専攻。現在、立命館大学経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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