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所蔵数 2 在庫数 0 予約数 15

書誌情報

書名

脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる低GI食 脳にいい最強の食事術    

著者名 西 剛志/著
出版者 アスコム
出版年月 2021.12


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1 澄川6013206450498.5/ニ/図書室12一般図書一般貸出貸出中  ×
2 藤野6213152447498/ニ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×

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1988
498.583 498.583
食生活 健脳法

書誌詳細

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タイトルコード 1008001640912
書誌種別 図書
書名 脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる低GI食 脳にいい最強の食事術    
書名ヨミ ノウカガクシャ ガ オシエル シュウチュウリョク ト キオクリョク オ アゲル テイジーアイショク 
著者名 西 剛志/著
著者名ヨミ ニシ タケユキ
出版者 アスコム
出版年月 2021.12
ページ数 223p
大きさ 19cm
分類記号 498.583
分類記号 498.583
ISBN 4-7762-1186-0
内容紹介 やる気が出ない、集中できない、すぐ忘れる、続かないといった悩みを低GI食が解決! 仕事や勉強の効率を上げたいときに低GI食をすすめる理由を解説し、低GI食の実践方法や、「勝つメシ」レシピを紹介する。
著者紹介 1975年宮崎県生まれ。東京工業大学大学院生命情報専攻修了。脳科学者(工学博士)、分子生物学者。T&Rセルフイメージデザイン代表。LCA教育研究所顧問。
件名 食生活、健脳法
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 仕事や勉強の効率は「気持ち」よりも「テクニック」よりも「食事」で決まる!やる気が出ない、集中できない、すぐ忘れる、続かない…間違った食事は脳をヘロヘロにします。
(他の紹介)目次 第1章 仕事や勉強の効率を上げたいときに、「低GI食」をすすめる理由(脳は、体きっての大食漢!脳のエネルギー不足に要注意!
人類の脳が「進化」できたのは、「糖質」のおかげ! ほか)
第2章 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・食事編(ほかほかご飯より、つるつるそば、メロンよりいちご。低GIと高GIの見分け方
午前中の仕事の効率は、前日の朝食に何を食べたかで変わる ほか)
第3章 集中力と記憶力を上げる「低GI食」実践・間食編(「間食はよくない」という決めつけが、効率を下げる
受験期の夜食は、絶対に「低GI食」がおすすめ ほか)
第4章 脳科学者がすすめる「勝つメシ」レシピ(朝食 朝の低GI×トリプトファンが、その日だけでなく、翌日の集中力を決める
お弁当 仕事や受験で食後に高い集中力が必要なときは低GI弁当が◎ ほか)
第5章 「低GI食」にプラスして、脳がさらに「覚醒」する12の習慣(朝の高カカオチョコレート習慣は、最高の「朝活」
使う油を変えるだけで、仕事の効率が大きく変わる? ほか)
付録 あなたの今の集中力・記憶力をチェックできる4つのクエスチョン
(他の紹介)著者紹介 西 剛志
 脳科学者(工学博士)、分子生物学者。T&Rセルフイメージデザイン代表。LCA教育研究所顧問。1975年、宮崎県高千穂生まれ。東京工業大学大学院生命情報専攻修了。2002年に博士号を取得後、知的財産研究所に入所。2003年に特許庁に入庁。大学院非常勤講師を兼任しながら、遺伝子や脳内物質など最先端の仕事を手掛ける。その後、自身の夢をかなえてきたプロセスが心理学と脳科学の原理に基づくことに気づき、2008年に世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウを企業や個人向けに提供する会社を設立。現在は脳科学を生かした子育ての研究も行い、大人から子どもまで、才能を伸ばす個人向けサービスから、幼稚園・保育所の先生、保育士、保護者向けの講演会、分析サービスなどで10000名以上をサポート。横浜を拠点として、全国に活動を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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