検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

認知症医療・ケアのフロンティア   生存科学叢書  

著者名 松下 正明/編著   齋藤 正彦/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2018.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180369134N493.7/マ/1階図書室52B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
493.758 493.758
認知症 介護福祉

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001311914
書誌種別 図書
書名 認知症医療・ケアのフロンティア   生存科学叢書  
書名ヨミ ニンチショウ イリョウ ケア ノ フロンティア 
著者名 松下 正明/編著
著者名ヨミ マツシタ マサアキ
著者名 齋藤 正彦/編著
著者名ヨミ サイトウ マサヒコ
出版者 日本評論社
出版年月 2018.9
ページ数 8,233p
大きさ 22cm
分類記号 493.758
分類記号 493.758
ISBN 4-535-98469-1
内容紹介 人間の生存と深いつながりのある高齢者の認知症という現象を取り上げ、「認知症の社会・心理的研究」「認知症の司法精神医学的研究」をテーマにした論考を収録。生存科学研究所の機関誌『生存科学』掲載をもとに書籍化。
件名 認知症、介護福祉
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1部 地域在住高齢者の精神医学的状況(「見守り支援事業」がハイリスク高齢者の精神的健康度の維持・向上に寄与する可能性―情緒的ソーシャルサポートを基盤とした支援‐被支援関係の構築
認知症高齢者の精神的健康度の維持・向上に寄与する要因の検討
地域在住高齢者における歯の喪失と認知機能障害との関連)
第2部 認知症ケアと家族(認知症家族介護者の介護負担感の特徴とその関連要因―地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメントシート(DASC)による検討
認知症家族介護者の介護負担感の特徴とその関連要因2―認知症アセスメントシート(DASC)とソーシャルサポートに着目した検討)
第3部 これからの認知症医療(認知症の人に対する精神科アウトリーチサービスの検討
認知症診断後、空白期間なく本人・家族を支える非薬物療法―もの忘れカフェの様々な取り組み
認知症の人の「仕事の場」づくりと、障がいをもつ人や社会とつながりをもたない人の社会復帰の場への試み)
第4部 若年性認知症(若年性認知症相談支援マニュアル作成のための研究1
若年性認知症相談支援マニュアル作成のための研究2)
第5部 認知症医療・ケアにおける法的支援(高齢者の意思能力―法律的判断と医学的判断の関係
成年後見制度における高齢者の判断能力判定に関する心理学的研究
高齢者の安全を守る成年後見制度等の活用について
認知症高齢者の終末期医療と法律―延命医療の不開始・中止をめぐって)
(他の紹介)著者紹介 松下 正明
 1937年生まれ。1962年東京大学医学部医学科卒業、1963年同大学医学部精神医学教室大学院入学。東京都立松沢病院医員、東京都精神医学総合研究所研究員を経て、1987年横浜市立大学医学部精神医学教室教授。1990年東京大学医学部精神医学教室教授。1998年東京都精神医学総合研究所所長。2001〜2006年東京都立松沢病院院長、2009〜2015年地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター理事長。現在、東京大学名誉教授、公益財団法人生存科学研究所副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
齋藤 正彦
 1952年生まれ。1980年東京大学医学部医学科卒業、東京都立松沢病院精神科医員。1991年東京大学医学部精神医学教室講師。1998年慶成会老年学研究所を設立。青梅慶友病院副院長、よみうりランド慶友病院副院長、翠会和光病院院長を歴任。2012年東京都立松沢病院院長。日本精神神経学会専門医、精神保健指定医、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。