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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
元町 | 3013110550 | 369/ナ/ | 図書室 | 4A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
2 |
東札幌 | 4013363082 | 369/ナ/ | 図書室 | 6 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
3 |
清田 | 5513952464 | 369/ナ/ | 図書室 | 9 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
山の手 | 7013224410 | 369/ナ/ | 図書室 | 03a | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
北区民 | 2113212837 | 369/ナ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
高齢者福祉 退院支援 在宅医療 介護福祉
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001890153 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
いえに戻って、最期まで。 退院・在宅支援13人のプロに聞くその「叶え方」 |
書名ヨミ |
イエ ニ モドッテ サイゴ マデ |
著者名 |
中澤 まゆみ/著
|
著者名ヨミ |
ナカザワ マユミ |
著者名 |
宇都宮 宏子/協力 |
著者名ヨミ |
ウツノミヤ ヒロコ |
出版者 |
築地書館
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
182p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
369.261
|
分類記号 |
369.261
|
ISBN |
4-8067-1671-6 |
内容紹介 |
高齢者が病院から自宅に戻るためには何をするべきか。訪問診療医、メディカルソーシャルワーカー、管理栄養士など最前線のプロに当事者視点で取材。支援の活用法などを伝える。『Better Care』連載を元に単行本化。 |
著者紹介 |
長野県生まれ。雑誌編集者を経てライター。世田谷区認知症施策評価委員。著書に「おひとりさまでも最期まで在宅」など。 |
件名 |
高齢者福祉、退院支援、在宅医療、介護福祉 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
最前線のプロ、13人に聞いた!訪問診療医、メディカルソーシャルワーカー、ケアマネジャー、ヘルパー、訪問看護師、福祉用具専門相談員、訪問リハビリ専門職、訪問歯科医、管理栄養士ほか。高齢者が自宅に戻るためには、何をするべきか、何ができるか。当事者の視点で、各プロフェッショナルに取材。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 ひとり暮らしの父が倒れた!(鍵屋まで呼んでの大騒動 はじめは検査のための入院だった… 検査で発覚した膀胱がん肥大と「硬膜下水腫」 2週間程度で退院のはずが… 「寝かされきり」から「寝たきり」になった父 ほか) 第2章 いえに帰るために(退院支援のスペシャリストに聞く―高齢者の入退院時に考えておくこと(宇都宮宏子さん(在宅ケア移行支援研究所宇都宮宏子オフィス代表)) 訪問診療医に聞く―家族の入退院を自身で経験して思うこと(山下晋一さん(東京都内でクリニックを運営する訪問診療医)) 医療ソーシャルワーカー(MSW)に聞く―病院内で唯一の福祉職だから言えること(前田小百合さん(三重県立志摩病院地域連携室長/医療ソーシャルワーカー)) ケアマネジャー(居宅介護支援員)に聞く―本人・家族と専門職の間の翻訳が役目(小島操さん(社会福祉士/精神保健福祉士/主任介護支援専門員)) ホームヘルパーに聞く―在宅ケアの「生活の質」を守るには(藤原るかさん(ホームヘルパー/社会福祉士)) ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
中澤 まゆみ 1949年長野県生まれ。雑誌編集者を経てライターに。女性・移民・マイノリティをテーマにルポルタージュなどを書くが、介護をきっかけに在宅ケアと福祉分野にテーマを移した。20年間にわたる友人、家族の介護歴を生かした綿密な取材には定評がある。在住の世田谷区では、2010年から市民目線でシンポジウムや講座を開催し、市民を含めた多職種連携をテーマに「ケアコミュニティ せたカフェ」を共同主宰、講座活動を行うほか、「せたがや居場所サミット」などを開催する。世田谷区認知症施策評価委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宇都宮 宏子 1959年福井県生まれ。病院で訪問看護を経験し、在宅ケアの世界へ。介護保険創設当時、ケアマネジャー・在宅サービスの管理・指導の立場で働きながら、病院から在宅に向けた専門的な介入の必要性を感じ、2002年、京都大学医学部附属病院で「退院調整看護師」として活動。2012年に「在宅ケア移行支援研究所」を起業・独立。医療機関の在宅移行支援、地域の医療介護連携推進、在宅医療推進事業研修、コンサルタントを中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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