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書誌情報

書名

橿原市 高取町 明日香村  都市地図  

出版者 昭文社
出版年月 2017


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180349409R291/ト/29-52階カウン151参考資料貸出禁止在庫   ×

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2019
2019
121.04 121.04
日本思想 茶道

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001170231
書誌種別 図書
出版者 昭文社
出版年月 2017
ページ数 地図1枚
大きさ 63×89cm(折りたたみ21cm)
ISBN 4-398-92924-2
分類記号 291.65
分類記号 291.65
書名 橿原市 高取町 明日香村  都市地図  
書名ヨミ カシハラシ 
副書名 高取町 明日香村
副書名ヨミ タカトリチョウ アスカムラ
件名1 橿原市-地図
件名2 高市郡(奈良県)-地図
叢書名 都市地図
叢書名 奈良県

(他の紹介)内容紹介 茶道の精神とされている「侘び寂び」は日本的美の様式としてのみ考えられ、本来持っている哲学的思想や千利休などの先祖がそれにこめた実践的倫理思想を忘却してしまっている。本書は「侘び寂び」から日本人の哲学を採掘し、「古来哲学してこなかった」といわれている日本人の深い土着的哲学思想をそのなかに見出している。
(他の紹介)目次 第1章 「侘び寂び」は単なる美に非ず 日本人の実践倫理である
第2章 「侘び寂び」の源流 現世主義精神
第3章 現世主義の心情としての無常観
第4章 現世主義とようなき者
第5章 現世主義がもらたす心情 存在論的「かなしみ」
第6章 みずから(主体)とおのずから(自然)―「おのずから」に存在本質を求めた日本人の哲学
第7章 「侘び寂び」思想の表現としての茶の湯
第8章 利休後 茶の湯教教祖の死と後継者
(他の紹介)著者紹介 平井 嵩
 1937年生。香川県丸亀市出身。丸亀高等学校卒。早稲田大学文学部仏文卒。若年時小説家を志し同人誌「分身」を主宰し、文芸雑誌「早稲田文学」、「三田文学」などにも発表した。その後サラリーマンを終えた後、哲学、思想史、とくに日本人論に興味を持ち研究、季刊新聞「鎌倉評論」を発行。地方政治評論を書く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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