検索結果書誌詳細


書誌情報

書名

あまからカルテット     

著者名 柚木 麻子/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

貸出可能数 有効期間開始日 有効期間終了日
1 2016/11/04 2026/03/31

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
2019
121.04 121.04
日本思想 茶道

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001107036
書誌種別 電子図書
著者名 柚木 麻子/著
著者名ヨミ ユズキ アサコ
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.12
ページ数 1コンテンツ
分類記号 913.6
分類記号 913.6
書名 あまからカルテット     
書名ヨミ アマカラ カルテット 
内容紹介 恋の悩みも仕事のストレスも、女の友情でおいしく解決! ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な由香子。仲良し4人組のコミカル・ミステリー。

(他の紹介)内容紹介 茶道の精神とされている「侘び寂び」は日本的美の様式としてのみ考えられ、本来持っている哲学的思想や千利休などの先祖がそれにこめた実践的倫理思想を忘却してしまっている。本書は「侘び寂び」から日本人の哲学を採掘し、「古来哲学してこなかった」といわれている日本人の深い土着的哲学思想をそのなかに見出している。
(他の紹介)目次 第1章 「侘び寂び」は単なる美に非ず 日本人の実践倫理である
第2章 「侘び寂び」の源流 現世主義精神
第3章 現世主義の心情としての無常観
第4章 現世主義とようなき者
第5章 現世主義がもらたす心情 存在論的「かなしみ」
第6章 みずから(主体)とおのずから(自然)―「おのずから」に存在本質を求めた日本人の哲学
第7章 「侘び寂び」思想の表現としての茶の湯
第8章 利休後 茶の湯教教祖の死と後継者
(他の紹介)著者紹介 平井 嵩
 1937年生。香川県丸亀市出身。丸亀高等学校卒。早稲田大学文学部仏文卒。若年時小説家を志し同人誌「分身」を主宰し、文芸雑誌「早稲田文学」、「三田文学」などにも発表した。その後サラリーマンを終えた後、哲学、思想史、とくに日本人論に興味を持ち研究、季刊新聞「鎌倉評論」を発行。地方政治評論を書く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。