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書誌情報

書名

昭和史  戦後篇 平凡社ライブラリー 1945-1989 

著者名 半藤 一利/著
出版者 平凡社
出版年月 2025.1


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関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

半藤 一利
2025
210.7 210.7
日本-歴史-昭和時代
毎日出版文化賞特別賞

書誌詳細

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タイトルコード 1008001912073
書誌種別 図書
書名 昭和史  戦後篇 平凡社ライブラリー 1945-1989 
書名ヨミ ショウワシ 
著者名 半藤 一利/著
著者名ヨミ ハンドウ カズトシ
版表示 新版
出版者 平凡社
出版年月 2025.1
ページ数 630p
大きさ 16cm
分類記号 210.7
分類記号 210.7
ISBN 4-582-76980-7
内容紹介 日本はどんな道を歩んできたのか。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、バブル崩壊の予兆など、昭和20年の敗戦にはじまる日本の戦後史を授業形式で語る。
著者紹介 東京生まれ。東京大学文学部卒業。文藝春秋に入社し、『週刊文春』『文藝春秋』編集長、取締役などを経て、作家。「ノモンハンの夏」で山本七平賞受賞。菊池寛賞受賞。
件名 日本-歴史-昭和時代
言語区分 日本語
受賞情報 毎日出版文化賞特別賞
書評掲載紙 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した「昭和史」シリーズ戦後篇。焼け跡からの復興、講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどる。世界情勢が悪化し、先の見えない混沌のなか、現代日本のルーツを知り、世界の中での日本の役割、そして明日を考えるために、今こそ必読の一冊。毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
(他の紹介)目次 天皇・マッカーサー会談にはじまる戦後 敗戦と「一億総懺悔」
無策の政府に突きつけられる苛烈な占領政策 GHQによる軍国主義の解体
飢餓で“精神”を喪失した日本人 政党、ジャーナリズムの復活
憲法改正問題をめぐって右往左往 「松本委員会」の模索
人間宣言、公職追放そして戦争放棄 共産党人気、平和憲法の萌芽
「自分は象徴でいい」と第二の聖断 GHQ憲法草案を受け入れる
「東京裁判」の判決が下りるまで 冷戦のなか、徹底的に裁かれた現代日本史
恐るべきGHQの右旋回で… 改革より復興、ドッジ・ラインの功罪
朝鮮戦争は“神風”であったか 吹き荒れるレッドパージと「特需」の嵐
新しい独立国日本への船出 講和条約への模索
混迷する世相・さまざまな事件 基地問題、核実験への抵抗
いわゆる「五五年体制」ができた日 吉田ドクトリンから保守合同へ
「もはや戦後ではない」 改憲・再軍備の強硬路線へ
六〇年安保闘争のあとにきたもの ミッチーブーム、そして政治闘争の終幕
嵐のごとき高度経済成長 オリンピックと新幹線
昭和元禄の“ツケ” 団塊パワーの噴出と三島事件
日本はこれからどうなるのか 戦後史の教訓
こぼればなし 昭和天皇・マッカーサー会談秘話
(他の紹介)著者紹介 半藤 一利
 1930年、東京生まれ。東京大学文学部卒業後、文藝春秋入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、取締役などを経て作家。著書は『漱石先生ぞな、もし』(正続、新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞)など多数。『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(平凡社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞。2015年、菊池寛賞を受賞。2021年1月12日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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