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書誌情報

書名

日本人にとって聖地とは何か     

著者名 内田 樹/著   釈 徹宗/著   茂木 健一郎/著   高島 幸次/著   植島 啓司/著
出版者 東京書籍
出版年月 2019.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似新川2213062157162/ニ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×

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内田 樹 釈 徹宗 茂木 健一郎 高島 幸次 植島 啓司
2019
162.1 162.1
宗教-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1008001365822
書誌種別 図書
書名 日本人にとって聖地とは何か     
書名ヨミ ニホンジン ニ トッテ セイチ トワ ナニカ 
著者名 内田 樹/著
著者名ヨミ ウチダ タツル
著者名 釈 徹宗/著
著者名ヨミ シャク テッシュウ
著者名 茂木 健一郎/著
著者名ヨミ モギ ケンイチロウ
出版者 東京書籍
出版年月 2019.4
ページ数 235p
大きさ 19cm
分類記号 162.1
分類記号 162.1
ISBN 4-487-80968-4
内容紹介 多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、脳科学者・茂木健一郎、歴史学者・高島幸次、宗教学者・植島啓司と争う聖地論争。公開講座「聖地巡礼フェスティバル」を書籍化。
著者紹介 1950年東京都生まれ。思想家・武道家。神戸女学院大学名誉教授。
件名 宗教-日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 伝説の公開講座「聖地巡礼フェスティバル」完全再現。
(他の紹介)目次 1 日本人にとって聖地とは何か?(日本人にとって聖地とは何か?
聖地につながる起源問題
センチメンタルな聖地 ほか)
2 大阪の霊的復興(大阪の霊的復興
何度も都市格を変えてきた街
文化より政治経済優先の植え付け ほか)
3 日本の聖地の痕跡(古代交通としての海路
人類と文明の起源は東南アジア?
倭人と日本人の海の記憶 ほか)
(他の紹介)著者紹介 内田 樹
 1950年東京都生まれ。思想家・武道家。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している。主な著書に『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第6回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)などがある。2011年第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
釈 徹宗
 1961年大阪府生まれ。浄土真宗本願寺派・如来寺住職。相愛大学教授。専門は比較宗教思想。特定非営利活動法人リライフ代表。私塾「練心庵」も主宰。論文「不干斎ハビアン論」で第5回涙骨賞、『落語に花咲く仏教』で第5回河合隼雄学芸賞を受賞。2017年第51回仏教伝道文化賞沼田奨励賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
茂木 健一郎
 1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。2005年『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞受賞。2009年『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高島 幸次
 1949年大阪府生まれ。大阪大学招聘教授。大阪天満宮文化研究所員。夙川学院短期大学名誉教授。日本近世史および天神信仰史を専攻。NPO法人上方落語支援の会や、一般社団法人おしてるなにわなどの理事も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植島 啓司
 1947年東京都生まれ。宗教人類学者。京都造形芸術大学教授。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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