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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118328863 | 615.7/ア/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000304112 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
有機な人びと おいしく安全な食を求めて |
書名ヨミ |
ユウキ ナ ヒトビト |
著者名 |
天野 礼子/著
|
著者名ヨミ |
アマノ レイコ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2010.7 |
ページ数 |
139p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
615.71
|
分類記号 |
615.71
|
ISBN |
4-02-330827-5 |
内容紹介 |
育て、届けて、食べる。有機農業は、ここまで身近になった-。有機の農畜産物の作り手をはじめ、宅配や朝市で消費者へ届ける人、素材と向き合うシェフらの真摯な姿に迫る。養老孟司との対談付き。『高知新聞』連載を単行本化。 |
著者紹介 |
1953年京都市生まれ。同志社大学に学ぶ。「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立、事務局を務める。著書に「川は生きているか」「ダムと日本」「“林業再生”最後の挑戦」など。 |
件名 |
有機農業 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
育て、届けて、食べる。有機農業が、ここまで身近になった。日本全国体当たりルポ。養老孟司氏との対談「有機は、身体の延長だ」収録。 |
(他の紹介)目次 |
序章 「有機は、身体の延長だ」―対談・養老孟司さん×天野礼子 第1章 “有機の時代”がやっと来た(野菜のマジシャンが紡ぐ“地産地消”―奥田政行さん(山形県「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ) 超かんたん無農薬有機農業―山下一穂さん(高知県「山下農園」代表) ほか) 第2章 警告の書としての『複合汚染』(「現代の“華岡青洲”」と呼ばれた医師―梁瀬義亮さん(奈良県・医師) 高取保育園の「伝統食育」―西福江さん(福岡県「高取保育園」園長)・安藤孫衛さん(医師) ほか) 第3章 有機農業“第一世紀”を生きてきた(集落まるごと有機農業―金子美登さん(埼玉県「霜里農場」代表) 良質菌を利用して「有機畜産」―本田廣一さん(北海道「興農ファーム」代表) ほか) “もうひとつの日本”をつくるために―少し長いあとがき |
(他の紹介)著者紹介 |
天野 礼子 1953年、京都市生まれ。中学、高校、大学を同志社に学ぶ。19歳から釣りを趣味とし、文化人類学者・今西錦司主宰の「ノータリンクラブ」に所属、国内外の水辺を歩く。88年、文学の師・開高健とともに長良川を守り、日本の川を取り戻す国民運動を立ち上げ、育てた。京都大学が提唱する「森里海連環学」に2004年からかかわり、高知県と島根県高津川をフィールドに、森と川と海との連なりを取り戻す“社会実験”と「自然に学ぶ“森里海連環学”」カルチャー教室を展開中。2008年、養老孟司、C・W・ニコル、立松和平らと「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立、事務局を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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