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書誌情報

書名

三匹の犬の日記     

著者名 与謝野 晶子/作   つよし ゆうこ/絵
出版者 架空社
出版年月 2007.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 新琴似2012683062J/サ/絵本絵本一般貸出在庫  
2 山の手7012598947J/サ/図書室J04b絵本一般貸出在庫  

関連資料

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藤井 誠二
2007
368.71 368.71
少年犯罪 殺人 被害者 少年法

書誌詳細

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タイトルコード 1006700406314
書誌種別 図書
書名 三匹の犬の日記     
書名ヨミ サンビキ ノ イヌ ノ ニッキ 
著者名 与謝野 晶子/作
著者名ヨミ ヨサノ アキコ
著者名 つよし ゆうこ/絵
著者名ヨミ ツヨシ ユウコ
出版者 架空社
出版年月 2007.3
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 19×27cm
分類記号 E
分類記号 E
ISBN 4-87752-149-3
内容紹介 正月元日のこと、きれいなリボンで首輪のところを飾ってもらった黒、白、ぶちの子犬たちは、遊んだ後で日記をつけるように言われました。浅草に遊びに行った3匹が書いた日記とは…。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 改正少年法の施行後も癒されない、少年犯罪被害者の遺族たち。彼らの声を受け入れられない社会をこのまま容認し続けていいのか?彼らの肉声に耳をすまし、我々の社会の病理を考える。
(他の紹介)目次 第1場 一生赦さないことを大切にしたい―武和光・るり子夫妻との対話(原則逆送と検察官関与について考えること
被害者遺族が怒ると「攻撃性が強い」と判断する調査官 ほか)
第2場 人権は誰のためのものなのか―宮田幸久さんとの対話(事件の真相を知るために
加害者の人生になんら関心はありません ほか)
第3場 本当の償いとは何ですか―村井玲子さんとの対話(息子を殺した加害者の顔さえ知らなかった
修復的司法への期待と失望 ほか)
第4場 司法と報道のあり方を問う―本村洋さんとの対話(被害者の審判参加権と「知る」権利の確立を
加害少年の再犯と司法の責任 ほか)
(他の紹介)著者紹介 藤井 誠二
 ノンフィクション・ライター。1965年、愛知県生まれ。学校問題や犯罪被害者などの社会問題を精力的に取材し、執筆活動を続けるほか、TBSラジオ「アクセス」のパーソナリティーや明治大学・愛知淑徳大学の非常勤講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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