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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
清田 | 5513371657 | 368/フ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600379087 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
少年犯罪被害者遺族 中公新書ラクレ |
書名ヨミ |
ショウネン ハンザイ ヒガイシャ イゾク |
著者名 |
藤井 誠二/編著
|
著者名ヨミ |
フジイ セイジ |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2006.12 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
368.71
|
分類記号 |
368.71
|
ISBN |
4-12-150234-5 |
内容紹介 |
少年というだけで罪にならないんですか? 愛する家族の命を少年に奪われた犯罪被害というすさまじい体験を遺族自身が語り、改正少年法が被害当事者にとってどう機能したのか、どのような問題点が残されているのかを検証する。 |
著者紹介 |
1965年愛知県生まれ。ノンフィクション・ライター。ラジオのパーソナリティー、明治大学・愛知淑徳大学の非常勤講師も務める。著書に「人を殺してみたかった」「少年に奪われた人生」など。 |
件名 |
少年犯罪、殺人、被害者、少年法 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
改正少年法の施行後も癒されない、少年犯罪被害者の遺族たち。彼らの声を受け入れられない社会をこのまま容認し続けていいのか?彼らの肉声に耳をすまし、我々の社会の病理を考える。 |
(他の紹介)目次 |
第1場 一生赦さないことを大切にしたい―武和光・るり子夫妻との対話(原則逆送と検察官関与について考えること 被害者遺族が怒ると「攻撃性が強い」と判断する調査官 ほか) 第2場 人権は誰のためのものなのか―宮田幸久さんとの対話(事件の真相を知るために 加害者の人生になんら関心はありません ほか) 第3場 本当の償いとは何ですか―村井玲子さんとの対話(息子を殺した加害者の顔さえ知らなかった 修復的司法への期待と失望 ほか) 第4場 司法と報道のあり方を問う―本村洋さんとの対話(被害者の審判参加権と「知る」権利の確立を 加害少年の再犯と司法の責任 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
藤井 誠二 ノンフィクション・ライター。1965年、愛知県生まれ。学校問題や犯罪被害者などの社会問題を精力的に取材し、執筆活動を続けるほか、TBSラジオ「アクセス」のパーソナリティーや明治大学・愛知淑徳大学の非常勤講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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