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書誌情報

書名

15歳が聞いた東京大空襲 女子学院中学生が受け継ぐ戦争体験    

著者名 早乙女 勝元/編著
出版者 高文研
出版年月 2005.3


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1 中央図書館0116733395210.7/サ/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  
2 山の手7012535378210.7/サ/図書室01b一般図書一般貸出在庫  

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早乙女 勝元
2005
210.75 210.75
東京大空襲(1945) 作文-文集

書誌詳細

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タイトルコード 1006500206054
書誌種別 図書
書名 15歳が聞いた東京大空襲 女子学院中学生が受け継ぐ戦争体験    
書名ヨミ ジュウゴサイ ガ キイタ トウキョウ ダイクウシュウ 
著者名 早乙女 勝元/編著
著者名ヨミ サオトメ カツモト
出版者 高文研
出版年月 2005.3
ページ数 191p
大きさ 19cm
分類記号 210.75
分類記号 210.75
ISBN 4-87498-338-3
内容紹介 女子学院の中学3年生達が、祖父母や知人たちから聞いた東京大空襲を綴る。夏休みの課題として20年以上にわたり取り組んできた数千編の中から選ばれた作品をまとめる。巻末では編著者が東京大空襲の実態について解説する。
著者紹介 1932年東京都生まれ。作家。「東京空襲を記録する会」を結成。「東京大空襲・戦災資料センター」館長。著書に「東京大空襲」「戦争を語りつぐ」「生きることと学ぶこと」など。
件名 東京大空襲(1945)、作文-文集
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 1 還らなかった肉親(孫へ、曽孫へ―女戦記
幸福の崩壊
消えない傷
すまないね、順子)
2 もの言えぬ時代の中で(修二
二人
戦争を生きぬいて)
3 奇跡の再会(赤の記憶
東京の空で
祖母の戦争体験記
一九四五年三月十日)
4 炎の町を生きのびて(生きたい
帰らざる日
越えられない一歩
炎に散った町
灰になった夢)
(他の紹介)著者紹介 早乙女 勝元
 1932年、東京に生まれる。12歳で東京大空襲を経験。働きながら文学を志し、18歳の自分史『下町の故郷』が直木賞候補に。『ハモニカ工場』発表後は作家に専念。ルポルタージュ『東京大空襲』がベストセラーになる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。1970年「東京空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞。2002年、江東区北砂に「東京大空襲・戦災資料センター」をオープン、館長就任。庶民の生活と愛を書き続ける下町の作家として、また東京空襲の語り部として、未来を担う世代に平和を訴え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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