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書誌情報

書名

にっぽん蔵元名人記 美酒を生み出す人と技    

著者名 勝谷 誠彦/著
出版者 講談社
出版年月 2000.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113680086588.5/カ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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勝谷 誠彦
2000
588.52 588.52
清酒

書誌詳細

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タイトルコード 1001001238322
書誌種別 図書
書名 にっぽん蔵元名人記 美酒を生み出す人と技    
書名ヨミ ニッポン クラモト メイジンキ 
著者名 勝谷 誠彦/著
著者名ヨミ カツヤ マサヒコ
出版者 講談社
出版年月 2000.10
ページ数 323p
大きさ 20cm
分類記号 588.52
分類記号 588.52
ISBN 4-06-210459-8
内容紹介 智頭の谷間の杉の酒、灘の酒、アルプスの水で醸す酒、地酒列車…。全国各地をわたって訪れた22の蔵元の酒と肴を、ほろほろとした酔いの中で紹介。『小説宝石』誌上で連載されたものをまとめる。
著者紹介 1960年兵庫県生まれ。早稲田大学第一文学部文芸専攻卒業。出版社勤務を経て、紀行家として旅をめぐる物語を綴りはじめる。著書に「失業論文」「いつか旅するひとへ」など。
件名 清酒
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ああ、これが日本酒なのだ。地の酒と肴と人をたずねる。
(他の紹介)目次 能登半島・社氏の里で呑む酒は―酒造りの生き字引がこだわる“米のツラ”
鳥取県・智頭の谷間の杉の酒―学者肌の蔵元が醸す“杉のダシ”の酒
陽の高き・土佐と讃岐のがんこ酒―地元の米と水を使う“現代の名工”の信念
越前は・蕎麦と銘酒と武将と―冷酒ブームの中で“燗をして美味しい酒”を造り続ける
よみがえれ・神戸の街と灘の酒―時代に先駆けた大手の蔵の“四季醸造”
水ぬるみ・出羽路の蔵に春が来る―蔵元の宝は効率を無視した“秋田杉造り”の麹室
安曇野の・アルプスの水で醸す酒―大胆な“お嬢”が目指す新しい地平
道産酒に・開拓精神おとろえず―研究者然とした杜氏が持つ“道産子気質”の発想
秋田‐米子千百キロ・「地酒列車」が運ぶ夢―米という食物から造られる飲み物の“不思議な力”
阿波の国・そらから下る川の酒―若き蔵元が打って出た“新しい設計図”による酒〔ほか〕


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