検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

はじめての金融業務     

著者名 宇佐美 豊/編著   山田 真吾/著   永田 明良/著   美谷 拓也/著
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2024.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310683253338.5/ハ/2階図書室WORK-475一般図書貸出禁止在庫   ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
338.5 338.5
銀行実務

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001876166
書誌種別 図書
書名 はじめての金融業務     
書名ヨミ ハジメテ ノ キンユウ ギョウム 
著者名 宇佐美 豊/編著
著者名ヨミ ウサミ ユタカ
著者名 山田 真吾/著
著者名ヨミ ヤマダ シンゴ
著者名 永田 明良/著
著者名ヨミ ナガタ アキラ
版表示 第2版
出版者 金融財政事情研究会
出版年月 2024.8
ページ数 10,277p
大きさ 21cm
分類記号 338.5
分類記号 338.5
ISBN 4-322-14443-7
内容紹介 コンプライアンス、預金取引、融資取引、内国・外国為替業務…。銀行員経験のある弁護士が、金融業務の基礎知識111項目を、図を交えQ&A形式でわかりやすく解説する。マネロン対策等にも対応した第2版。
件名 銀行実務
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ゼロから学べる金融業務の教科書。マネロン対策等にも対応した改訂版。コンプライアンス、預金、融資、内国・外国為替、預り資産、その他業務。金融機関の営業店職員に必要な知識をこの1冊に凝縮。銀行員経験のある弁護士が現場目線で丁寧に解説。図を交えQ&A形式でわかりやすい!金融業務の基礎知識111問。
(他の紹介)目次 序章 金融機関
第1章 コンプライアンス
第2章 預金取引
第3章 融資取引
第4章 内国・外国為替業務
第5章 預り資産業務
第6章 その他業務
(他の紹介)著者紹介 宇佐美 豊
 株式会社金融監査コンプライアンス研究所代表取締役。1986年明治大学経営学部卒。同年東海銀行(現三菱UFJ銀行)入行、国内営業店勤務の後、融資第二部、融資管理部、資産監査部、業務監査部各調査役、UFJ銀行内部監査部調査役、三菱東京UFJ銀行監査部業務監査室上席調査役を経て、2006年3月退職。同年十六銀行入行、リスク統括部、コンプライアンス統括部各主任調査役、コンプライアンス統括部法務室長、十六総合研究所部長主席研究員(エグゼクティブフェロー)を歴任。2022年4月から現職。公認不正検査士(CFE)。日本ガバナンス研究学会会員。金融法学会会員。地銀協コンプライアンス検定試験「問題作成委員会」委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 真吾
 2007年9月弁護士登録。2007年9月弁護士法人御堂筋法律事務所入所。2010年1月あゆの風法律事務所入所。2014年10月財務省東海財務局理財部金融証券検査官。2018年10月あゆの風法律事務所復帰。2019年12月金融庁総合政策局リスク分析総括課コンダクト企画室金融証券検査官。2021年7月同課マネーローンダリング・テロ資金供与対策企画室専門検査官。2024年3月退官。2024年9月のぞみ総合法律事務所入所予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永田 明良
 2009年1月〜2022年3月十六銀行法務・コンプライアンス部門、融資管理部門にて勤務。2017年7月〜2019年6月財務省中国財務局理財部金融証券検査官。2009年7月弁護士登録。2019年11月公認AMLスペシャリスト(CAMS)認定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
美谷 拓也
 2015年北陸銀行入行。法務・コンプライアンス部門にて勤務。同年弁護士登録(富山県弁護士会)。2017年北陸銀行を退職し、富山県魚津市にて、にいかわ法律事務所を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。