蔵書情報
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書誌情報
書名 |
日記で読む日本史 1 日本人にとって日記とは何か
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著者名 |
倉本 一宏/監修
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出版者 |
臨川書店
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出版年月 |
2016.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0180211997 | 210.08/ニ/1 | 1階図書室 | 34A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001075734 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日記で読む日本史 1 日本人にとって日記とは何か |
書名ヨミ |
ニッキ デ ヨム ニホンシ |
著者名 |
倉本 一宏/監修
|
著者名ヨミ |
クラモト カズヒロ |
出版者 |
臨川書店
|
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
274p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
210.08
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分類記号 |
210.08
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ISBN |
4-653-04341-6 |
内容紹介 |
日記のもつ多面的な魅力を解き明かし、数多の日記が綴ってきた日本文化の深層に迫る。1は、なぜ日本では様々な人々によって日記が残され、読まれてきたのか、文学作品との比較、言語学、心理学などの視点から迫る。 |
件名 |
日本-歴史、日記 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
天皇以下の皇族、公卿以下の官人をはじめ、武家、僧侶、神官、学者、文人から庶民に至るまで―なぜ、日本ではさまざまな人々によって日記が残され、読まれてきたのか?古代から中世・近世・近代の歴史、日記と物語・和歌といった文学作品との比較、はたまた日記の言語学、さらには、近代教育における日記や心理学からみた日記など。第一線の研究者たちが、日記文化の豊饒な世界にいざなうシリーズ第1巻! |
(他の紹介)目次 |
第1部 日記と歴史(日記が語る古代史 日記が語る中世史―女房と日記 日記が語る近世史―近世公家日記の記述から 幕末の遣外使節日記 日記が語る近代史) 第2部 日記と文学・言語(日記から『源氏物語』へ・『源氏物語』から日記へ―『紫式部日記』・『とはずがたり』における「われ」の構築 日記と和歌『中務内侍日記』を例に 日記文学と言語学―前期王朝時代を中心に) 第3部 日記を書くことと読むこと(日記と教育) |
(他の紹介)著者紹介 |
倉本 一宏 1958年三重県生。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得退学、博士(文学)。国際日本文化研究センター教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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