機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

「戦争」を語る     

著者名 立花 隆/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 北区民2113115485210/タ/図書室一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

立花 隆
2016
210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001074068
書誌種別 図書
書名 「戦争」を語る     
書名ヨミ センソウ オ カタル 
著者名 立花 隆/著
著者名ヨミ タチバナ タカシ
出版者 文藝春秋
出版年月 2016.7
ページ数 199p
大きさ 18cm
分類記号 210.75
分類記号 210.75
ISBN 4-16-390490-0
内容紹介 被爆の記憶を後世に残すために、日本人は何をすべきか? 立花隆が、引揚体験、広島、長崎、アウシュビッツを通して、「いま伝えておきたいこと」を語る。寄稿文や講演、ウェブサイトなどの内容をまとめて単行本化。
著者紹介 1940年長崎県生まれ。東京大学仏文科卒業。徹底した取材と卓抜した分析力による文筆活動で菊池寛賞、司馬遼太郎賞を受賞。著書に「田中角栄研究」「宇宙からの帰還」「天皇と東大」など。
件名 太平洋戦争(1941〜1945)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 北京からの引き揚げ、特攻隊上がりの青年教師、原水禁運動に打ち込んだ若き日…。はじめて語る「戦争論」!ヒロシマ、ナガサキ、焼け跡の記憶をいま残さなければ―。
(他の紹介)目次 第1章 少年・立花隆の記憶(焼け跡の残骸が遊び場だった
DDTと給食の脱脂粉乳 ほか)
第2章 「戦争」を語る、「戦争」を聞く(クリスチャンの家庭で育って
長崎のコルベ神父 ほか)
第3章 おばあちゃん引き揚げ体験記(仙崎港に入港まで
帰国第一夜のこと ほか)
第4章 「立花家座談会」敗戦・私たちはこうして中国を脱出した(いま戦争を語ることについて
父・経雄と活水学院 ほか)
(他の紹介)著者紹介 立花 隆
 1940年長崎県生まれ。64年東京大学仏文科卒業。同年、文藝春秋入社。66年退社し、67年に東大哲学科に学士入学。在学中から評論活動に入る。74年の「田中角栄研究―その金脈と人脈」で金脈追及の先鞭をつけ、社会に大きな衝撃を与えた。その徹底した取材と卓抜した分析力による文筆活動で菊池寛賞、司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。