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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0119933489 | 596/ヒ/ | 1階図書室 | 50B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
南区民 | 6113113465 | 596/ヒ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001045137 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
食べる私 |
書名ヨミ |
タベル ワタシ |
著者名 |
平松 洋子/著
|
著者名ヨミ |
ヒラマツ ヨウコ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2016.4 |
ページ数 |
379p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
596.04
|
分類記号 |
596.04
|
ISBN |
4-16-390445-0 |
内容紹介 |
食を語れば、人間の核心が見えてくる。デーブ・スペクター、林家正蔵、土井善晴、堀江貴文、高橋尚子、樹木希林など各界の著名人29人との「食」をめぐる対話を収録。『オール讀物』掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
東京女子大学文理学部社会学科卒業。エッセイスト。国内外の料理や食、生活文化などをテーマに幅広く執筆活動を行う。「買えない味」で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。 |
件名 |
料理、食物 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
産経新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
食を語れば、人間の核心が見えてくる。29人との「食」をめぐる対話。 |
(他の紹介)目次 |
第1章(デーブ・スペクター―おいしいものは無駄。お座敷もフランス料理のコースも、時間が長すぎて耐えられない 林家正蔵―うちには、“あったかいご飯で泣き落とし”っていうのがありました ほか) 第2章(ギャル曽根―お箸の持ち方、ごはんを残さない、だしの取り方、母が厳しく躾けてくれたことばかりです 美木良介―子どものときから、自分の寿司は自分で握って食べていました ほか) 第3章(安藤優子―気がついたら、母がつくっていた料理をつくり、母が遺した器を使っている ジェーン・スー―食は身内のもの。社交に使うのは好きじゃない ほか) 第4章(高橋尚子―鶏は皮と軟骨、魚は内臓と頭と皮が好きです 吉田秀彦―僕の身体は、筋肉と脂肪のミルフィーユなんです ほか) 第5章(小泉武夫―私は鯨少年。鯨の肉を食べないと手が震えてきちゃう 服部文祥―シカを獲り、解体して食う。味わうことで深く動物にコミットする ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
平松 洋子 エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。国内外の料理や食、生活文化などをテーマに幅広く執筆活動を行っている。『買えない味』で第16回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、『野蛮な読書』で第28回講談社エッセイ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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