検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

日本人が誇るべき《日本の近現代史》 胸を張って子ども世代に引き継ぎたい  Knock‐the‐knowing  

著者名 倉山 満/著   杉田 水脈/著
出版者 ヒカルランド
出版年月 2015.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119806560210.6/ク/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

倉山 満 杉田 水脈
2015
210.6 210.6
日本-歴史-近代

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001001403
書誌種別 図書
書名 日本人が誇るべき《日本の近現代史》 胸を張って子ども世代に引き継ぎたい  Knock‐the‐knowing  
書名ヨミ ニホンジン ガ ホコルベキ ニホン ノ キンゲンダイシ 
著者名 倉山 満/著
著者名ヨミ クラヤマ ミツル
著者名 杉田 水脈/著
著者名ヨミ スギタ ミオ
出版者 ヒカルランド
出版年月 2015.12
ページ数 231p
大きさ 19cm
分類記号 210.6
分類記号 210.6
ISBN 4-86471-331-3
内容紹介 幕末〜明治に日本の運命を切り開いた人々はどんな教育によって作られたのか。なぜ学校では榎本武揚の功績を教えないのか。朝鮮併合を子どもにどう伝えるべきか。日本人が知っておきたい真実の近現代史をQ&A形式で語る。
件名 日本-歴史-近代
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 日本人なのに日本の近現代史を自信を持って語れない。そんな情けないことはもうやめましょう。日本人のみんなが常識として知っておきたい日本の歴史がここにある。倉山満、病気発症前の最後に気力を込めて書き上げた情熱の書!
(他の紹介)目次 第1章 明治維新(吉田松陰、高杉晋作、伊藤博文、井上馨、西郷隆盛、大久保利通など、幕末から明治にかけて日本の運命を切り開いていった人々は、どういう教育によってつくられたのでしょうか。
幕末・明治の偉人たちが作った大日本帝国憲法について、お母さんたちに何を一番わかってほしいですか。 ほか)
第2章 大国から泥沼へ(朝鮮併合について、親として子どもにどう伝えるべきでしょうか。
明治維新を成功させ、日露戦争に勝った日本はすごかったのに、どこから、そしてなぜ変わっていったのでしょうか。 ほか)
第3章 第二次世界大戦とは何だったのか(アメリカの日本大使館が宣戦布告をきちんと事前に渡さなかったせいで、日本の真珠湾攻撃はアメリカではいまだに「汚いだまし討ちだった」と非難されています。いったい、外務省というのはどういう役所だったのでしょうか。
アメリカは、通商破壊・無差別空襲・原爆など、戦時国際法に明確に違反しています。なぜこれらがまかり通ったのでしょうか。 ほか)
第4章 日本が敗戦国でなくなるために(満洲に多くの日本人残留孤児が残されたのはなぜですか。
北方領土について子どもたちに教えるべきことは何ですか。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 倉山 満
 昭和48年香川県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。在学中より国士舘大学日本政教研究所非常勤研究員。平成27年まで体育学部・21世紀アジア学部で日本国憲法を教える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉田 水脈
 昭和42年兵庫県生まれ。平成2年3月鳥取大学農学部林学科卒業後、積水ハウス木造を経て、西宮市役所にて総務局職員厚生課、行政課、総合企画局政策担当課に勤務。西宮スーパー公務員塾スタッフを経て、平成22年退職し政治家の道を志す。平成24年衆議院議員初当選。平成26年に次世代の党に所属し、国対副委員長、女性局長などを歴任。現在は民間国際NGOの一員として、「女子差別撤廃委員会」「人権基本理事会」で、慰安婦の真実をスピーチ。国際社会に向けて日本の汚名を晴らすため、落選後も東奔西走中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。