検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

ロボットの悲しみ コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学    

著者名 岡田 美智男/編著   松本 光太郎/編著   麻生 武/著   小嶋 秀樹/著   浜田 寿美男/著
出版者 新曜社
出版年月 2014.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 西岡5012851027007/ロ/図書室1一般図書一般貸出在庫  
2 澄川6012799653007/ロ/図書室4一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

岡田 美智男 松本 光太郎 麻生 武 小嶋 秀樹 浜田 寿美男
2014
007.13 007.13
人工知能 コミュニケーション ロボット

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000847427
書誌種別 図書
書名 ロボットの悲しみ コミュニケーションをめぐる人とロボットの生態学    
書名ヨミ ロボット ノ カナシミ 
著者名 岡田 美智男/編著
著者名ヨミ オカダ ミチオ
著者名 松本 光太郎/編著
著者名ヨミ マツモト コウタロウ
著者名 麻生 武/著
著者名ヨミ アサオ タケシ
出版者 新曜社
出版年月 2014.8
ページ数 12,200,3p
大きさ 19cm
分類記号 007.13
分類記号 007.13
ISBN 4-7885-1404-1
内容紹介 介護の現場など、日常生活の中に繰り出し始めたロボット。人とロボットとの関わりやコミュニケーション、そこでのロボットの生態学的なポジションについて、ロボット開発者や心理学者らが議論を展開する。
著者紹介 1960年福島県生まれ。豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授。著書に「弱いロボット」など。
件名 人工知能、コミュニケーション、ロボット
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 1章 「ともに」あるロボットを求めて
2章 ロボットの居場所探し
3章 生き物との交流とロボットの未来
4章 ロボットとのやりとりに意味が生まれるとき
5章 ロボットは人間「のようなもの」を超えられるか
座談「ロボットをめぐる問い」をあらためて問う
(他の紹介)著者紹介 岡田 美智男
 1960年、福島県生まれ。東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了。NTT基礎研究所、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などを経て、豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授。コミュニケーションの認知科学、社会的ロボティクス、ヒューマン=ロボットインタラクション、生態心理学などを研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 光太郎
 1972年、福岡県生まれ。九州大学大学院人間環境学府博士後期課程修了。名古屋大学を経て、茨城大学人文学部准教授。自然場面における人の心の成り立ちについて発達心理学・環境心理学を軸にして研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
麻生 武
 1949年、兵庫県生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了。京都国際福祉センター、相愛女子短期大学を経て、奈良女子大学研究院人文科学系教授。自閉症を含む子どものコミュニケーション・自我発達を研究。「人間」の成り立ちの発生学的解明を志す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小嶋 秀樹
 1966年、東京都生まれ。電気通信大学大学院電気通信学研究科博士後期課程修了。郵政省通信総合研究所(現在、情報通信研究機構)、MIT人工知能研究所客員研究員などを経て、宮城大学事業構想学部教授。ロボティクス、メディア工学、認知科学、発達心理学、自閉症療育などの研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浜田 寿美男
 1947年、香川県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。花園大学、奈良女子大学を経て、奈良女子大学名誉教授・立命館大学特別招聘教授。「私」の成り立ちをはじめとする発達心理学とともに、刑事裁判における供述分析を業としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。