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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118522994 | 460.4/ヌ/ | 書庫3 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000256189 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
生命の研究はどこまで自由か 科学者との対話から |
書名ヨミ |
セイメイ ノ ケンキュウ ワ ドコマデ ジユウ カ |
著者名 |
橳島 次郎/著
|
著者名ヨミ |
ヌデシマ ジロウ |
著者名 |
池内 了/[ほか述] |
著者名ヨミ |
イケウチ サトル |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2010.2 |
ページ数 |
19,230p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
460.4
|
分類記号 |
460.4
|
ISBN |
4-00-023690-4 |
内容紹介 |
「生命科学の世紀」とも呼ばれる現代、様々な倫理的摩擦を生む「生命の研究」とどのように向き合うべきなのか。4人の科学者との対話を通して、科学と社会の関係を問い直す。 |
著者紹介 |
1960年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。生命倫理政策研究会共同代表。2001年、「先端医療のルール」でNIRA大来政策研究賞受賞。 |
件名 |
生命科学、科学と社会、生命倫理 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
生命現象の本質に迫る生命科学の衝撃は、私たちに新しい未来の可能性を拓く一方で、様々な倫理的摩擦を生んでいる。「生命科学の世紀」とも呼ばれる現代、生命の研究とどのように向き合うべきなのか。池内了、長谷川眞理子、勝木元也、田川陽一という四人の科学者との対話を通して、科学と社会の関係を問い直す。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 科学者の自律と責任とは―池内了氏との対話から 第2章 進化生物学からみた科学と人間―長谷川眞理子氏との対話から 第3章 分子生物学の射程と大学の復権―勝木元也氏との対話から 第4章 発生工学と「議論好き」の両立―田川陽一氏との対話から |
(他の紹介)著者紹介 |
〓島 次郎 1960年生まれ。生命倫理政策研究会共同代表。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。三菱化学生命科学研究所社会生命科学研究室長、科学技術文明研究所主任研究員などを経て現在に至る。専門は、生命科学・医学の研究と臨床応用を中心にした科学政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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