検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

科学技術の軍事利用 人工知能兵器、兵士の強化改造、人体実験の是非を問う  平凡社新書  

著者名 橳島 次郎/著
出版者 平凡社
出版年月 2023.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 9013260691507/ヌ/新書34一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023
507 507
科学技術倫理 軍事工学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001783704
書誌種別 図書
書名 科学技術の軍事利用 人工知能兵器、兵士の強化改造、人体実験の是非を問う  平凡社新書  
書名ヨミ カガク ギジュツ ノ グンジ リヨウ 
著者名 橳島 次郎/著
著者名ヨミ ヌデシマ ジロウ
出版者 平凡社
出版年月 2023.7
ページ数 207p
大きさ 18cm
分類記号 507
分類記号 507
ISBN 4-582-86032-0
内容紹介 古今東西、つねに不可分のものとして発展してきた科学・技術と軍事開発。「軍民両用」ははたしてどこまで許されるべきなのか。科学・技術と軍事の結びつきの歴史をたどり、最先端の課題を生命倫理の第一人者と考える。
著者紹介 横浜生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。生命倫理政策研究会共同代表。専門は生命倫理、科学技術文明論。著書に「これからの死に方」「先端医療のルール」など。
件名 科学技術倫理、軍事工学
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 朝日新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 古くは火薬や測量術から、コンピューター、GSP、ドローン、そして宇宙開発まで、科学・技術と軍事開発は古今東西、つねに不可分のものとして発展してきた。近年ではAIや心身の強化改造、人体実験などの軍事利用の是非が喫緊の問題として浮上している。「軍民両用」ははたしてどこまで許されるべきなのか。科学・技術と軍事の結びつきの歴史をたどり、最先端の課題を生命倫理の第一人者と考える。
(他の紹介)目次 第1部 戦争と科学・技術の関わり(科学・技術と戦争の結びつきの歴史
軍民両用―科学・技術の戦争と平和)
第2部 軍事科学研究の進展にどう向き合うか―最先端の事例から考える(人工知能兵器はどこまで許されるか
兵士の心身の強化改造の是非
軍による人体実験の現在と課題)
(他の紹介)著者紹介 橳島 次郎
 1960年横浜生まれ。東京大学文学部卒。同大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。専門は生命倫理、科学技術文明論。三菱化学生命科学研究所主任研究員、熊本大学客員教授、東京財団研究員などを経て、生命倫理政策研究会共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。