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書誌情報

書名

生命(いのち)をつなぐ進化のふしぎ 生物人類学への招待  ちくま新書  

著者名 内田 亮子/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4012648582469/ウ/新書14一般図書一般貸出在庫  
2 厚別8012690890469/ウ/図書室6一般図書一般貸出在庫  

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2008
469 469
人類学 進化論

書誌詳細

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タイトルコード 1008000086164
書誌種別 図書
書名 生命(いのち)をつなぐ進化のふしぎ 生物人類学への招待  ちくま新書  
書名ヨミ イノチ オ ツナグ シンカ ノ フシギ 
著者名 内田 亮子/著
著者名ヨミ ウチダ アキコ
出版者 筑摩書房
出版年月 2008.10
ページ数 222p
大きさ 18cm
分類記号 469
分類記号 469
ISBN 4-480-06441-7
内容紹介 生命の誕生以来、無限的な時間のなかで進化を遂げてきた生物。最新の研究を渉猟し、様々な動物の生きかたを紹介するなかで、進化的な視点から生命サイクルの意味と仕組みを見つめ、人間とは何かを考える。
著者紹介 1960年生まれ。ハーバード大学大学院Ph.D.課程修了(生物人類学)。早稲田大学国際教養学術院教授。著書に「人類はどのように進化したか」など。
件名 人類学、進化論
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 朝日新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 私たちは、現世に生を受けながら、浮世に明け暮らす生身である。永遠に若くはなく、終には老いとなる。個体としての命はかほど儚い。それはヒトもサルもトカゲも同じだ。他方、生命の誕生以来、生物は無限的な時間のなかで進化を遂げてきた。生命現象の多様性は進化の積畳なのである。生の永遠と命の儚さ、そのジレンマの狭間で、生命はまばゆい輝きを放つのだ―。本書では、様々な動物の生きかたを紹介し、進化的な視点から生命サイクルの意味と仕組みを見つめる。最新の研究を渉猟し、人間とは何かを考えた快著。
(他の紹介)目次 第1章 いのちの説明
第2章 食べる
第3章 みんなと生きる
第4章 連れ合う
第5章 育つ・育てる
第6章 いのちの坂
終章 いのちの終わりとつなげる知
(他の紹介)著者紹介 内田 亮子
 1960年生まれ。東京大学理学部生物学科卒業、同大学院理学研究科修了後、1992年ハーバード大学大学院Ph.D.課程修了(生物人類学)。現在、早稲田大学国際教養学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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