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書誌情報

書名

鷲の紋章学 カール大帝からヒトラーまで    

著者名 アラン・ブーロー/著   松村 剛/訳
出版者 平凡社
出版年月 1994.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 山の手7011847667230/ブ/図書室01b一般図書一般貸出在庫  

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1994
230 230
西洋史 紋章 わし(鷲)

書誌詳細

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タイトルコード 1001000850076
書誌種別 図書
書名 鷲の紋章学 カール大帝からヒトラーまで    
書名ヨミ ワシ ノ モンショウガク 
著者名 アラン・ブーロー/著
著者名ヨミ アラン ブーロー
著者名 松村 剛/訳
著者名ヨミ マツムラ タケシ
出版者 平凡社
出版年月 1994.12
ページ数 237p
大きさ 20cm
分類記号 230
分類記号 230
ISBN 4-582-48210-4
内容紹介 象徴としての鷲が、中世から20世紀にいたるまで、それぞれの時期にどのような異なる意味、政治的機能を帯びてきたかをヨーロッパ文化全般において広汎に検討する。
著者紹介 1946年フランス生まれ。現在パリ社会科学高等研究院教授。宗教説話、王権儀礼などの研究を行っている。著書に「カントロヴィッチ」など。
件名 西洋史、紋章、わし(鷲)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 象徴としての鷲が、中世から20世紀にいたるまで、どのような政治的機能を帯びていたかをヨーロッパ文化全般において検討。著者は「アナール学派」第四世代に属する中世史家。
(他の紹介)目次 第1章 不在の空―カロリング朝の権力
第2章 崇高なる鳥18世紀における鷲の潜在的な意味
第3章 妥協の産物としての図像―オットーの鷲(10世紀)
第4章 象徴と記章―中世の鷲(10‐15世紀)
第5章 逃げ去る鳥―寓意画と銘における鷲(16‐18世紀)
第6章 集結のしるし―アメリカ合衆国とフランス帝政の国家的な鷲(1776‐1804年)
第7章 視覚の罠―ナチスの鷲


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