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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
山の手 | 7011847667 | 230/ブ/ | 図書室 | 01b | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000850076 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
鷲の紋章学 カール大帝からヒトラーまで |
書名ヨミ |
ワシ ノ モンショウガク |
著者名 |
アラン・ブーロー/著
|
著者名ヨミ |
アラン ブーロー |
著者名 |
松村 剛/訳 |
著者名ヨミ |
マツムラ タケシ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
1994.12 |
ページ数 |
237p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
230
|
分類記号 |
230
|
ISBN |
4-582-48210-4 |
内容紹介 |
象徴としての鷲が、中世から20世紀にいたるまで、それぞれの時期にどのような異なる意味、政治的機能を帯びてきたかをヨーロッパ文化全般において広汎に検討する。 |
著者紹介 |
1946年フランス生まれ。現在パリ社会科学高等研究院教授。宗教説話、王権儀礼などの研究を行っている。著書に「カントロヴィッチ」など。 |
件名 |
西洋史、紋章、わし(鷲) |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
象徴としての鷲が、中世から20世紀にいたるまで、どのような政治的機能を帯びていたかをヨーロッパ文化全般において検討。著者は「アナール学派」第四世代に属する中世史家。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 不在の空―カロリング朝の権力 第2章 崇高なる鳥18世紀における鷲の潜在的な意味 第3章 妥協の産物としての図像―オットーの鷲(10世紀) 第4章 象徴と記章―中世の鷲(10‐15世紀) 第5章 逃げ去る鳥―寓意画と銘における鷲(16‐18世紀) 第6章 集結のしるし―アメリカ合衆国とフランス帝政の国家的な鷲(1776‐1804年) 第7章 視覚の罠―ナチスの鷲 |
内容細目表
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