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書誌情報
書名 |
憲法政治 「護憲か改憲か」を超えて ちくま新書
|
著者名 |
清水 真人/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2022.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
厚別 | 8013242295 | 312/シ/ | 図書室 | 4 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001645526 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
憲法政治 「護憲か改憲か」を超えて ちくま新書 |
書名ヨミ |
ケンポウ セイジ |
著者名 |
清水 真人/著
|
著者名ヨミ |
シミズ マサト |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2022.1 |
ページ数 |
307,11p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
312.1
|
分類記号 |
312.1
|
ISBN |
4-480-07447-8 |
内容紹介 |
憲法と政治には一筋縄ではいかない相互作用のダイナミズムが働いている。国会の信任で内閣が成り立つ「議院内閣制」の統治構造に切り込み、憲法改正の難しさの深層を考察する。「憲法を巡る政治」の10年を描くドキュメント。 |
著者紹介 |
1964年生まれ。東京大学法学部卒業。日本経済新聞社に入社。政治部、経済部、ジュネーブ支局長を経て、編集委員。著書に「官邸主導」「経済財政戦記」など。 |
件名 |
日本-政治・行政、憲法-日本、憲法改正 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
憲法と政治には、一筋縄ではいかない相互作用のダイナミズムが働いている。憲法は民主政治のプロセスを形づくる法であると同時に、そのプロセスを通じて、憲法自体が改正されることもありうるからだ。本書では、こうしたダイナミズムを「憲法政治」と定義し、国会の信任で内閣が成り立つ「議院内閣制」の統治構造に切り込んで、憲法改正の難しさの深層を考察する。緻密な取材を重ね、「憲法改正」をめぐる現実政治の潮流と統治構造の改革論を重層的に描くドキュメント。 |
(他の紹介)目次 |
序 「憲法を巡る政治」の一〇年 第1章 改憲が自己目的化する力学 2012〜2013 第2章 集団的自衛権と憲法九条 2013〜2015 第3章 象徴天皇と「アベ政治」 2015〜2016 第4章 首相が改憲を提案するとき 2016〜2017 第5章 「自衛隊明記」へ自民攻防 2017〜2018 第6章 「中山ルール」の重みと限界 2018〜2019 第7章 コロナとデジタル「新しい中世」 2020〜2021 終章 憲法改正論議の三原則 |
(他の紹介)著者紹介 |
清水 真人 日本経済新聞編集委員。1964年生まれ。東京大学法学部卒業、同年日本経済新聞社に入社。政治部(首相官邸、自民党、公明党、外務省を担当)、経済部(大蔵省などを担当)、ジュネーブ支局長を経て、2004年より現職。広島大学大学院人間社会科学研究科特任教授を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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