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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
星置 | 9311924055 | J/バ/ | 絵本3 | | 絵本 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001430215 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
バナナうんち |
書名ヨミ |
バナナ ウンチ |
著者名 |
はりま りえ/原作
|
著者名ヨミ |
ハリマ リエ |
著者名 |
ぬまた こうたろう/作画・文 |
著者名ヨミ |
ヌマタ コウタロウ |
出版者 |
文芸社
|
出版年月 |
2019.11 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
E
|
分類記号 |
E
|
ISBN |
4-286-21306-4 |
内容紹介 |
なかなか眠れないいっちゃんは、バナナうんちに出会い、歌とダンスで楽しい夜を過ごします。「明日の朝、トイレで会おう」と約束しますが…。「うんち」から食の大切さを伝える食育絵本。「バナナうんち」の歌詞・楽譜付き。 |
著者紹介 |
大阪府出身。料理家及び上級食育指導士。 |
件名 |
糞便 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
文化人類学の魅力は、他者の世界をフィールドワークによって深く知ることにある。他者を鏡として自己を振り返り、日常の当たり前を根本から問い直す文化人類学の反照性は、人々を惹きつけ、文明批判や社会評論としても大きな力をもってきた。こうした文化人類学の原点に戻って、外国人や在野研究者を含む一六人の多彩な人類学者たちが、各々のフィールドで身体知として掴んだ他者の姿と世界を伝える。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 日本人が見た異文化(他者像を完成させない―国際協力で揺らぐ自己の先に見えたもの 「当たり前」を問い直す―ネパールの農村生活を通じた「読み書き」についての一考 フィールドに「身を置く」ことと「わかる」こと―フィールドワークのこぼれ話 「わたし」と「あなた」が出会う時―ドイツでの経験を日本での教職に生かす アジア人がアメリカの大学で教える時―30年前の新任教員に立ちはだかった壁とその教訓) 第2部 外国人が見た日本(五感から異文化を考える―日本に暮らす一人のラトビア人の日常から 「日本」を追い求めて―文化を共有することとは 「無」としてのマイノリティー―不可視の内なる他者 国内の異文化体験―「彼ら」としての先住民と私 アイデンティティの複雑さ―カタルーニャ人とスペイン人であること) 第3部 もう一つの日本(「無知」から「愛着」へ―北海道朝鮮初中高級学校「ウリハッキョ」でエスノグラフィーした僕 身体の非対称性―ひとりのダンス教師は異なる身体とどう向き合ってきたのか? 人類学は役に立つか?―手話通訳者になりそこねた学生のその後) |
(他の紹介)著者紹介 |
桑山 敬己 1955年東京生まれ。東京外国語大学(英米語学科)卒業。同大学院(地域研究科)修士課程を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校博士課程修了。博士(人類学)。ヴァージニア・コモンウェルス大学助教授、北海道大学大学院文学研究科教授などを経て、関西学院大学(社会学部)教授、北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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